SNSや日記代わりでも使える…ブログにもSNSにもなるnoteの魅力
一時やめてたnoteも追記時点で再開。休止中もnoteを見てるととても落ち着く気がしてました。
noteは他のプラットフォームにはない独特の魅力があると思うんです。
noteの魅力について書いてみます。
noteというプラットフォームについて
noteは色んなコンテンツを投稿出来る場所です。
テキスト、画像、つぶやき、音声などを投稿でき、またそれに有料部分を設けて販売することもできます。
noteの魅力
ブログ×SNS
長文テキストからつぶやきまで対応してるのもあってか、ブログ的な側面もSNS的な側面も持っていると感じます。
画像や音声まで投稿できるので、使い方の幅が広いんですよね。
日記としてブログを書くもよし、ノウハウや情報を発信するもよし、SNS的につぶやくもよし、クリエイターが作品を発信・販売するもよし…
ネットに必要な発信がほぼこれひとつでできる気がします。
この幅広い活用方法がnoteの魅力で使いやすさだと感じています。
情報量がちょうどいい
元々SNS疲れを起こしやすく、Twitterなどは苦手としていた時期も長かったです。(Xになったくらいで慣れましたが)
その要因として人や情報の流れが多すぎる、早すぎる、というのがあったのですが、noteはその点がちょうどいいです。
これもブログ×SNS的な側面のメリットなのでしょうかね。
ブログのような機能性でありつつも、note内にはちゃんと人がいて見てもらえるし見て回れる。
ブログの孤立感もSNSの情報過多も感じにくくて、居心地がいいなと感じます。
noteをやめてた理由
複数SNS運用が負担でnote含めて色々とやめた感じなのですが、当時のnoteは長文の雑記でした。
当ブログで雑記を書いてるのに、外部でも雑記は幅が広すぎて余計な負担がかかってたのかもと後で思いました。
あとは低評価・登録者数増減などの数字疲れによりYouTubeをやめて、心が弱って数字に敏感になってたというのもあります。
本当はnote自体は好きだったので、見て回ってるとどこか気持ちが揺れるようでもありました。
SNS苦手なりに、自サイト以外で「好き」と言える唯一のプラットフォームだったんです。
結局、やっぱりやりたいんだなと感じ、ほどほどな投稿を目標に再開した形です。
個人サイトが好きだったけど
個人サイトが好きだと言うことが多いですが、それは疲れにくくマイペースにいられる場所と感じてるからです。
よく言われる表現として「個人サイトは自分の家、城」というものがあります。
外(SNS)の喧騒を忘れ自分だけの空間でのんびりできるその気楽さ、その反面、外でちょうどいい賑わいの居心地のいい場所を見つけると家にいるのがちょっと寂しくも感じます。
これはリアルでも個人的あるあるなのですが(笑)
そのちょうどいい賑わいの場所がnoteだったので、休止中も名残惜しさは感じていました。
最後に
noteの魅力、noteへの想いについて書いてみました。
ご覧いただきありがとうございます。
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