園芸で切り戻した花を切り花にして飾るのはあるあるなのかな
ガーデニングしてると伸びすぎた枝や茎を切る「切り戻し」という作業をすることがあります。
この「切り戻し」をした枝や茎を切り花として飾るのって結構あるあるなのかな?と思ったのでそんな雑談。
切り戻した花を切り花にして飾る
Xとかガーデニングブログとか見て回ってると度々目にするのが、切り戻した花を花瓶に生ける様子。
確かに伸びすぎたとはいえ、こんなに綺麗に咲いてるのに処分はもったいないですからね。
そんな私もよくやります。
この前はキンギョソウの一番花をコップに生けました。
切り花の方も楽しめますし、苗の方も切り戻すことで脇芽が出て枝の数が増え、ボリューミーになり一石二鳥ですよね。
一部切り花にすると全然長持ちしないような花も存在しますが、ほとんどはしばらく楽しめます。
ガーデニング×切り花の楽しみ方
切り花用の花を栽培するカッティングガーデンや、こうして切り戻して切り花にしてみたりと、ガーデニングと切り花を両方楽しむのもいいなと思いました。
切り花ってわざわざ買わないと入手できない訳じゃなくて、自分で育てた花を生けるのもまたひと味違った特別感が味わえます。
特にポーチュラカやネモフィラなんて切り花出回らないですからね。
育てて生けるのもいいものです。
おまけ:「ネモフィラ 切り花」なんかで画像検索すると
普段切り花で出回らない花たちも、「ネモフィラ 切り花」「ネモフィラ 生ける」とかで画像検索すると花瓶に生けた様子を色々と見ることができます。
植えられてるいつもの様子とまた違った感じがして、画像眺めてるだけでも楽しいものです。
最後に
切り戻した花を切り花に、というお話でした。
ご覧いただきありがとうございます。
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