こはるおとの雑記ブログ

花の絞り咲き。
一言でいうなら複色の花びらの模様、でしょうか。

ストライプのようにつくこの模様が独特で、単色にはない魅力を持ってるなと思って。
絞り咲きの魅力について書いてみます。

絞り咲きの花の魅力

絞り咲きは単色にはない感覚。
オシャレさもありますし、独創的な雰囲気にも感じます。

青×白の朝顔のより強調された涼しさ、赤×白の椿のどこか和風にも感じる上品さ、紫×白の桔梗の絵の具を走らせたような芸術感…
色や花によって一層多くの表情を見せてくれるのもいいですね。

この咲き方は様々な花のちょっと違った一面を楽しめますが、個人的には桔梗や朝顔がお気に入りです。
大輪の花により映える気がします。

絞り咲きの花たち

自分で撮れ次第フリー素材から入れ替えます。

椿

椿の絞り咲きは椿らしさを残しつつ、どこか和風にも、はたまたオシャレにも見えます。

朝顔

この配色は涼しげな感じがより引き立ちます。

桔梗

紫と白という組み合わせにある落ち着いた雰囲気は桔梗らしくもあり、桔梗の絞り咲きはアートのような美しさも感じます。

バラ

その花らしいというよりユニークさが引き立つのがバラの絞り咲きです。

絞り咲きに魅せられて

オシャレでユニーク、個性の光る絞り咲き。
個人的にこの咲き方には心にグッとくるような不思議な魅力を感じており、ガーデニングにもぜひ取り入れ、楽しんでいきたいと思いました。

複色の花自体あまり触れる機会がなかったのですが、今後は積極的に取り入れたいですね。

最後に

絞り咲きの魅力についてでした。

ご覧いただきありがとうございます。

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