無料で安心して商用利用可能なAIボカロライブラリ4人聞き比べ

ボカロ歌ものを作る有料音楽素材屋にとって、ボカロ選びは簡単ではありません。
キャラクターによっては商用利用などに制限があることが多いんですよね。
OKと書いてはいても条件がややこしかったり厳しかったりと、気軽に使えないものもあります。
そんな中で、常識の範囲内の利用であれば安心して商用利用出来るAI歌声合成シンガー(以下、便宜上AIボカロ)ライブラリを4人紹介、聞き比べてみました。
すべてNEUTRINOになります。
VoiSonaの知声については問い合わせたところ安心して販売できる、とは言い切れなかったので除外しました。(TuneCoreなどの連携済みサービスの利用が推奨されていたこと、知声による歌唱をした楽曲のライセンスを上書きできず、例えば音楽素材として配布する際などにこのライセンスが厳しく感じたことなどから)
歌唱比較
楽曲はオリジナル曲『Aster』。
めろう 第一世代(Electron)
めろう 第二世代(Muon)
ナクモ 第一世代(Electron)
ナクモ 第二世代(Muon)
ソウマ
ルノ
すべてバージョンは記事投稿時点での最新です。
調声については、第一世代のみ、不自然な箇所をなくす程度に軽く行っています。
他は無調声。
NEUTRINO公式サイトは以下になります。
NEUTRINO公式
それぞれのライブラリの特徴
めろうはしっとりポップやバラードに合い、とにかくうちの曲との相性が良くて助かってます。
J-POP調の曲には大体馴染みそう。
男性陣はバンドサウンドに合うイメージがあるのですが、めろう同様J-POP調の曲に馴染む印象です。
これら無料AIボカロを使ってみた印象なのですが、アニメ系とかアイドル系の声という訳でなく、J-POP系の曲に馴染みそうな声がそろってるなと感じました。
これはそういうのばかり作ってる私にはありがたいことなのですが、これらだけでオールジャンルをカバーしていくのは難しいかもという感じもします。(工夫次第なのかもですが…)
私がNEUTRINOめろうばかり使ってた理由
私はこれまで主にNEUTRINOめろうを使ってきてました。
理由は曲との相性がいいからです。
うちの曲はだいたいしっとりした曲で、合った歌声を探すのが肉声でもボカロでも難しいんですよね。
それで商用利用もできるめろうを愛用してた感じなのですが。
他の歌声に触れる機会って中々なかったですが、今後は可能な範囲で他も取り入れてみようかと思いました。
最後に
無料で商用利用可能なAIシンガー、歌声合成の聞き比べとかでした。
ご覧いただきありがとうございます。
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