こはるおとの雑記ブログ

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個人サイト・ブログ運用は狙いすぎないくらいが丁度いい

投稿:2025/07/26 カテゴリ:ブログ・SNS

サイトの検索エンジン最適化(SEO)のテクニックに囚われてた時期、ブログ記事のテーマの重複を気にして再編集(リライト)に夢中になってた時期、当たり障りない発信をすることに囚われて記事整理に夢中になってた時期、記事の良し悪しに囚われてた時期…

当サイト・ブログは割と最近まで色々と迷ってたんです。

でも今になって辿り着いた答えが「個人サイト・ブログは狙いすぎないくらいがちょうどいい」ということです。

SEOや人目を気にし過ぎるより、気軽に素のままで運用した方が良いというお話を。

個人サイト・ブログ運用は狙いすぎないくらいが丁度いい

SEOの話

検索エンジンに載せること…そればかり気にしてた時期がありました。
そのために自演でも無理やり被リンクを付けたり、書きたくない事でも無理に情報・キーワードを詰め込んだり、SEOにプラスになると聞けば不自然なコメント欄設置をしたりと、当時のSEOへの認識は歪んでいたなと思います。

でも今は「自分のサイトなんだから好きなようにすればいいや」と吹っ切れてSEOもキーワード選定もやめています。

でもそのあたりから、当ブログのアクセスは急増し始めたんです。
それはSEOをやめたからなのか、SEOをやめた時期と重なったからなのかは今もはっきりしませんが、薄々感じてた傾向もありました。

「狙って無理やり書いた記事より、自然体で書いた記事の方が伸びやすい」

「○○のまとめ○選!メリット・デメリットは?」的な情報まとめ系より、
「○○やってみた理由と雑感」的なエッセイ調の記事の方が伸びるしアクセスが安定もしやすい気がしたんです。

理由は個人がさして書きたくないことに情熱を注ぎ質を高めるのは難しいから、情報系記事ほど大手企業が占領してるので個人じゃ太刀打ちできないから、その点実体験や共感目当てのキーワードほど企業の参入が少なくSEO難易度が低いから、など色々推測しています。

最近の検索エンジンは思ってたより賢いようで、キーワードなんて選定しなくても中身と需要さえ合致すれば普通に載るんですよね。
狙いすぎて内容が不自然になるほど検索エンジンの評価も下がりそうな感じがしますし、今は自然体のエッセイ(=体験や考えを自由に書き記した散文)が一番いいのでは、という結論に至ってます。

記事テーマ重複の話

一時期、記事ごとのテーマが重複するとくどく思われそうで怖くて、リライトばかりに夢中になってたことがあったんですよね。

その時はとにかく書いてることを分散させるのに必死でした。

でもある時出会ったnoteがあります。
それにすごく惹きつけられたのですが、その方は記事ごとに何度も同じ主張をしていたんですよね。
それで私が抱いた感想は「信念を感じる」というものでした。

それで気づいたんです。
「ブログには似た事でも好きに書いていい」と。

目先の何かに囚われがちだったのかな、とこの辺りから薄々感じ始めました。

当たり障りない発信の話

比較的新しい出来事に「当たり障りない発信を目指していた」というものがあります。
実は当ブログ、前より意見の主張や断言をすることが少なくなったんです。

なるべく無難に、誰の気にも障らないように、角が立たないように…
次第に文章は多方面に配慮した言い回しになり、角が取れていきました。
元々私の文章は柔らかい感じがすると言われることもあり、尖ったものでもなかったのですが、そこからさらに主張と言える主張が削がれていったんです。

それを目指していた根本にあるのは傷つくことへの恐れだったんだと思います。
誰かに不快に思われるのでは、嫌われるのでは、攻撃されるのでは…
ブログが伸びるほどに人目が気になり、そんな不安を抱き、当たり障りない記事を目指すようになりました。

でもまた、ここでも上記noteに救われました。
「自分を出すようになってから明らかに反応が変わった、共感の言葉をもらえるようになった」
その体験談に安心を覚えました。

思ってるより自分の感情って出していいんだな…そう気づかされました。

思えば、結局は発信を万人に合わせることなんてできません。
当たり障りなくても、その当たり障りなさ自体が合わないと感じる人もいるかもしれません。
そしてそんな八方美人になってしまうと、本来本当に刺さるはずの誰かにも刺さらなくなってしまうと思うんです。

それなら自分をさらけ出して、本当に合う誰かに向けて書いた方が、自分も楽になるし誰かも共感できるのだろうな、と思うようになりました。

ましてや賛否が分かれるデリケートな話題に触れてる訳でもない、ただの雑記です。
少しは思ったことを書いていこうと、最近になって前向きに思えるようになりました。

記事の良し悪しの話

ほんの最近、ここ1か月くらいまで悩んでいたのが、記事の良し悪しへの囚われです。
不自然な言い回し、矛盾した主張、破綻した文章…
そういうのを当ブログからそぎ落としたくて、記事整理ばかりしていたこともありました。

でもこの執着も的を得た事ではなかったと気づきます。
上記noteでもそうですし、他の方のブログでもそうですし、私自身はそんな部分を気にしてブログを読み、不快に思ったことなんてなかったんです。

そんな細かいところを気にしてるのは書いた本人だけなのではないか?と思い始めました。

読む側としては完璧な文章なんて求めてないし、むしろ不完全さがあるくらいの方が、人間味を感じて親近感を抱いてきたものです。

それを実感してまだ数週間というところではありますが、記事整理に囚われるのをやめました。

ちょうどそのあたりに少しブログから離れた期間がありましたが、そうして改めて読み返してみるとそんなひどい物でもなかったなと感じたんです。

きっと書いた直後の書いた本人ほど、細かい所に目が行きやすく、全体像を把握できなくなってしまうんだと思います。
結果として誰も気にしないような所ばかり気にして、囚われてしまってたんでしょうね。

結局思う事

どんな目的や悩みを取っても、結局は個人サイト・ブログは狙いすぎなくていいし、自然体でいればいいのだという結論に至ります。

それが誰かに届き、自分も満たされる一番の方法なのでしょう。

細かい所に執着しても、全体像が見えてないことが多いので空回りしがちでした。

それに自分のサイトなのですし、ある程度好きにしてもいいでしょう。
個人運営サイトが完璧であれるはずもありませんし、そこを目指す必要もありません。

自サイトでくらい、自分らしくあるべきというのが今の考えです。

最後に

個人サイト・ブログ運用は狙いすぎないくらいがちょうどいい、というお話でした。

ご覧いただきありがとうございます。

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