SNS疲れ・数字疲れはなぜ起こるのか、対策を改めて考える

SNS疲れ・数字疲れがひどかった私、結局ほとんどのSNSをやめましたし、何度noteアカウントを作成しても続けきれない時期は長かったです。
でも一方で、ブログ村などのブログランキングサイトはフォローやハッシュタグなどのSNS的要素は持つものの、まったく疲れないんですよね。
そういう違いはなんなのか、なぜSNS疲れというのは起こるのかについて、改めてしっかり考え直してみました。
SNS疲れはなぜ起こるのか
情報疲れ
情報に疲れやすいのは主にX、TikTokでした。
これらの共通点はその流れの速さでしょう。
次々様々な情報が流れてくるので追いつけず、情報過多という状態になって疲れてしまうのだと思いました。
また、流れてくる内容の特徴も大きいです。
Xはネガティブな情報、罵声や批判というのが目立ちやすいです。
TikTokは逆に盛り上がった雰囲気があるので気疲れしますかね。
逆にnoteやブログ村といったサイトは情報に対する疲れを起こしにくいです。
それらはブログの記事一覧に近い表示なのですが、次々流れてくるリアルタイム性や情報量というのがあまりないのが要因だと思っています。
だいたい記事タイトルが並んでいて、説明文の一部が表示されている程度なのですべての情報にさらされる状況でもなく、情報そのものを選びやすいという特徴もあるでしょう。
情報疲れはその「多さ」「速さ」「内容」に感じるものだと思いました。
人疲れ
人に疲れを感じていたのは主にX、Instagramでした。
これらの共通点は人の多さにあると思います。
多くの人が常に行き交い、いいねなど気軽な反応は飛び交う割に、本当に交流がある人というのはごくわずかです。
この「広く浅い」交流が特に内向的な人にとっては負担になりやすいのではと考えています。
また、やり取りのリアルタイム性も高く、常に気を張る状況が生まれやすいとも感じます。
そして逆に疲れにくい状況を考えると、ここでもnoteやブログ村の疲れにくさが目立ちます。
noteやブログは常に多くの人と接触する場所でもないけど、一度繋がってしまえば深く長い関係になりやすい傾向があります。
この「狭く深い」交流が気疲れを起こしにくくさせてる気がします。
また、これらはやり取りのリアルタイム性もそれほど高くなく、ブログは基本何時間から何日単位、noteもブログに近い流れのゆるやかさを感じます。
このお手紙のようにゆったり流れる時間が気楽なんですよね。
人疲れはその「多さ」「広さ」「速さ」に感じる気がします。
数字疲れ
私の場合数字疲れが最も大きく、それを感じないプラットフォームはありませんでした。
唯一平気だった個人サイトも、いいねが過去記事につくにはいいけど、最新記事につくと一喜一憂してしまい外した経緯があります。
いいね疲れはそのリアルタイム性ゆえに感じるものだと結論づけてます。
過去記事、過去の投稿にいいねがついたりつかなかったりするのは、実はさして気にならないんです。
最新投稿ほど良し悪しの判断も付きにくいですし、それに敏感になりいいね数と照らし合わせて判断してしまうところがあるように感じます。
そして最新投稿ばかり人の目に留まり、流れて埋もれていくSNSというのは、その状態が持続しやすいものと考えられます。
いいね疲れはおおむね「リアルタイム性」により生まれるものと思います。
そしてフォロワー数への一喜一憂については、外された瞬間に頭が真っ白になり何も考えられなくなるほどの動揺をしてしまうことが悩みでした。
これはフォローを外されることが嫌われたような気になってしまう、そういう風に無意識に結びついてしまうというのが原因と考えています。
その直前にやったことに対して「これが悪かったのかな」「この投稿がいけなかったのかな」とつい考えてしまいますよね。
フォロワー数への疲れは「人目が気になる」ことが根本的な原因でしょう。
SNS疲れの対処法
SNS疲れについて調べると「こんな考え方をすればいい」という情報も多いものですが、個人的に認知や思考へのアプローチというのはおすすめしません。
そういうのは長続きしにくいからです。
思考というのは心身の調子にも左右されますし、「こう考えよう」という意識そのものが意外とストレスになり得るものなんです。
だからもっと根本的なもの、根底にあるもの、行動面にアプローチする方が確実だと思います。
ではそれはどうすればいいのか。
「プラットフォームを選ぶこと」「通知を切ること」「余計な要素は非表示にすること」の3つが思いつきます。
プラットフォームを選ぶ
Xなどの典型的なSNSは疲れやすくても、noteはやっていられる方もいらっしゃると見受けられます。上記の通り少し疲れにくい使用感ゆえのことだと思います。
私だったらSNS全般は苦手でも、ブログのランキングサイトであるブログ村というサイトは不思議なくらい疲れないんです。
フォローやハッシュタグなどのSNS的要素はあるのにです。
正確にはフォロワー数は後述する方法で非表示にしてますが、ブログ村経由の交流や情報には疲れず、むしろ心地良く感じます。
このようにどこかで自分に合う場所というのも存在するものなんです。
それはSNSに限らず、無料/有料ブログや個人サイトでもです。
こういう場所選びが疲れにくくさせる上で重要になってくると思います。
通知を切る
いいねやフォロー、コメントなどのメール通知・プッシュ通知は切っておくことをお勧めします。
通知が来る頻度が高いと気が休まらず、リアルタイム性ゆえの疲労というのを感じやすくなります。
余計な要素は非表示にする
上記の要素を満たせれば、あとは余計な要素を非表示にすることで心地いい空間は作れると思います。
これはユーザースタイルシート(CSS)でブラウザ側で数字などを非表示にする方法です。
chrome拡張機能だと「stylus」などがあり、これでCSSを記述することで特定の要素を非表示にできます。
やり方は「stylus 使い方」とか例えばYouTubeなら「youtube 登録者数 非表示 css」「youtube 低評価 非表示 css」などでお調べ頂きたいのですが…
ちなみにXならCSSいじらなくても「おだやかTwitter」という似たことができる拡張機能があったりします。
私はブログ村のサイトには疲れないと感じたので、フォロワー数だけそれで非表示にして使用しています。
本当に心地いい空間ができました。
また、個人サイト(当サイト)でもいいねボタンは一旦外しました。
いいねボタンの設置ツールが細かい解析までできてしまうのが負担だったというのが大きな要因ではありますが、外してみれば気楽です。
自分がSNSに合わせるのではなく、SNSを自分に合わせる
「自分がSNSに合わせるのではなく、SNSを自分に合わせること」
これがSNSやネットに疲れない唯一の方法でしょう。
どんなマインドを持っていようと、どんな工夫をしようと、結局合わないところは合わないんです。モヤモヤしてる時点でいずれやめます。
それより合うところでやる、いじれる設定はいじるなど、SNS側を自分向けにする工夫の方が、よほど大事で現実的だと感じました。
最後に
SNS疲れの原因や対処法について改めて考え直してみました。
何か参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございます。
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