こはるおとの雑記ブログ

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SNSの反応が「数字」として見えてしまう不思議と気にしない方法

投稿:2025/04/22 カテゴリ:ブログ・SNS

SNSのいいね、フォロワー数など…こういうのは画面の向こうの誰かがポチってくれた証。
その真意は知れずとも、その事実に変わりはありません。

でもSNSをやってると、徐々にその反応を「数字」として捉えてしまう自分がいます。
ある意味SNSの宿命なのかもしれないですが、ふと我にかえればその一喜一憂に疑問を持つのです。

SNSの数字についてと、数字として気にしてしまわない方法を考えてみました。

SNSの反応が徐々に数字に見えてくる

SNS始めたて、本当に最初の頃のそれは純粋な嬉しさでした。
「見てもらえたんだ」と喜んでいたのを覚えています。

でもしばらくやってるといつしか数字として一喜一憂してしまうようになりました。

数字が減った瞬間の動揺は思考より先にくるもので、自分で納得させようとする前に落ち込んでしまうんですよね。

「この数字は画面の向こうの誰かがポチってくれた証」
これをポジティブに捉えられればいいのですが、なぜか裏を返してネガティブな方向に捉えがちだとも思います。
そのポチがないことに、画面の向こうの誰かに届いてないような、認められないような、否定されたような気を起こしてしまうのです。

投稿後のフォロワー減少に、伸びないいいねに、「この投稿が悪かったのかな」という疑問にとどまらず「自分の考えや感性が間違ってたのかな」という考えすら浮かびます。

きっとこれは一種の連想ゲームだと思います。
伸びない→投稿に原因がある→自分の考えに原因がある→自分に原因がある
とどんどん負の連鎖に陥ってしまう、そんな感覚があります。
この現象の心理的な正否は別としても、そう感じるんです。

SNSの数字を気にしない、数字として捉えない方法

数字は
「自分の価値と結びつくものでない」
「人からの関心や評価と結びつくものではない」

頭でどう思おうとしても、その思考は長続きしないし、意識するだけ疲れちゃうんですよね。

だから私は気にしないために考え方を変えるという方法はなるべく避けてます。
もう少し根本的なもの、根底にあるもの、行動面にアプローチしてます。

プラットフォームを選ぶ

SNSそのものを選ぶのはひとつの方法だと思います。
プラットフォームによって数字に対する認識や特性が変わるからです。

例えばYouTube。
これは低評価、再生数、再生維持率、それらに繋がったコンテンツなど、見れる数字が多すぎます。
低評価やその他の数字が絡み合って「数字」そのものに過敏になっていく状況ができていきました。
YouTubeは数字を気にしやすいプラットフォームだと思います。

Xは代表的なSNSですが、解析などはYouTubeほど詳しくないです。
しかし流れの速さ、リアルタイム性の高さからか即座の反応に敏感になりがちです。
どちらかというと数字を気にしやすい場所だと感じています。

続いてnote。
noteは通知をオンにしてるとXのような気にしやすさ・ストレスを感じることがありますが、オフにしていれば思ったより気長な気持ちでいられます。
noteは反応が来るまで少しかかり、気持ちに余裕が生まれやすい傾向を感じます。
noteそのものの使用感、情報量のほどよさやシンプルさの影響もあってか、ある程度のんびりやっていける場所です。

そして一番大きいのが個人サイト・ブログに抱く感覚です。
これは全くと言っていいほどいいねの数が気にならないんです。
たまについたいいねに「見てもらえたんだな」と冷静に考え、喜べる状況が続いています。
アクセス数も集客として気にしてる部分はありますが、承認欲求として気になることはありません。

これはリアルタイム性のなさ、可視化される要素の少なさ、というサイト特有の特性が大きいと思います。

リアルタイム性については、検索エンジンに載せる施策(SEO)を主にすれば、じっくり書いて発信して、何日・何週間・何か月という長いスパンで集客していくことになるので、まずないといえます。
だからいちいち気にしても仕方ない、気にしようがない部分があります。

可視化については、例えば固定の読者がいたとしても、いつ誰が見てる分からない、それを知りようはないんですよね。
だからこそ「そこにあるのは数字でなく人である」実感が湧きやすい気がします。

これらまとめての体感は、おおむね「リアルタイム性の高さ」「可視化される要素の多さ」に「数字の気にしやすさ」は比例するということです。

やった範囲だとYouTubeよりX、Xよりインスタ、インスタよりnote、noteより自サイトが数字を気にしにくいと感じます。個人的な体感ですが…
SNSだと数字がつらいのであれば、ブログや個人サイトを視野に入れてもいいかもしれません。

通知を切っておく

プッシュ通知・メール通知の有無だけでも気にしやすさは大きく変わります。
通知を切るだけでも常に数字にさらされる状態はなくなり、ストレスは減ります。

その上で、できれば見る時間・頻度を決めておくなどルールがあるとなお気持ちに余裕ができやすいのでしょうけど、私は少し依存してるせいかそれが難しいのでやってません。

それでも通知を切った途端、ほどよい距離感で向き合えるようになったのは確かです。

不調を自覚した時は離れる

心身の不調を自覚したときはSNS自体から離れるようにした方がいいです。
調子が悪い時ほど、気になる感情は増幅します。

その時はすごく気になってたことも、日を改めてみればそんなでもないということもよくあるんです。

慣れる

どのプラットフォームでも広く数字を気にしていた中で、Xの数字にだけは慣れ切ってました。
4年とやっていって2000人フォロワーという規模にもなって、徐々に一喜一憂という感覚は薄れてました。

こういう数字はある程度は慣れることができるようです。
慣れた時の感覚は一喜一憂でも捉え方が変わるでもなく「無」という感じです。
数字の動きに何も感じなくなってくるんです。

まあそれはそれで寂しい気もしますが、そうでもないとやってられないですからね。
ちなみに慣れを感じ始めたのは2年目くらいからです。

ユーザースタイルシートで非表示にする

これは後日の追記時点で思いついた方法なのですが、ユーザースタイルシート(CSS)でブラウザ側で非表示にしてしまうという方法もあります。
chrome拡張機能「stylus」などでコードを記述することで可能です。

詳しくは「stylus 使い方」とかYouTubeなら「youtube 登録者数 非表示 css」「youtube 低評価 非表示 css」とかでお調べ頂ければと思うのですが…(多くはコードをコピペするだけで使えると思います)
万が一の事故が起こらない限りは基本的には見ずに済みます。

ちなみにXなら「おだやかTwitter」なんて拡張機能もあり、これは自分でCSS編集しなくても項目を非表示にしてくれるので便利です。

程よい数字との付き合い方

数字は囚われやすくはありますが、それそのものが悪だとも思っていません。
伸びれば承認欲求が満たされる、誰かに届けられる、集客ができるなどメリットがあり、それを実感できる要素であるのも確かです。

活動場所ひとつでも捉え方は変わるのですし、どこかで自分に合う向き合い方を見つけられると良いなと思います。

最後に

SNSの数字との向き合い方について書いてみました。

ご覧いただきありがとうございます。

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