寒さが好きで暑がりだと毎日はこうなる
前から言ってきたことなのですが、私は寒さが結構得意・好きで暑がりなようです。
25℃くらいあるんじゃ?とか思ってたら実際は21℃だったり
10℃くらいあるのかなと思ってたら実際は6℃だったり…
これが日常茶飯事。
そんな暑がりの日常について書いてみます。
寒さ好き・暑がりの日常
冬編
冬は快適…というよりは寒さ自体が大して気にならない感覚です。
九州北部の冬(ちょくちょく冬日になる程度)くらいなら着込まなくても、普通の冬着で全然過ごせます。
ある時には吹雪の中で鉢花を整理してたのですが、特に風邪も引きませんでしたからね。
一方で暖房の効きすぎが辛い時期でもあります。
温まるとすぐ気持ち悪くなるんですよ…
なので温度調整は慎重。
春・秋編
季節の変わり目な春・秋は家族と冷暖房の温度が合わずに温度調整に一苦労する時期です。
自然と自分の部屋にいる機会が増える気がします。
リビングは暑すぎるというか…
あと特に秋、外出時はお店の暖房が辛くもありますね。
服装も多くの人が薄手の何かを羽織ってる中で、私は夏着。
ちょっと浮く気がしなくもないです。
まあ実際はそこが特に自由な時期ではあるのですが…
夏編
やっぱり一番辛いのが夏…
とはいえ最近はやり過ごせてます。
一時期は10分と外を歩けば暑さで朦朧としてたのですが、性能のいい日傘に変えてからは真夏でも随分と歩きやすくなりました。
最近は暑がり寒がり関係なしに堪える酷暑ですが、私は性能の良い日傘とポカリでどうにか乗り切れてます。
一番ダメージが溜まるのは初夏の体が暑さに慣れてない時期な気もしますね…
これでも前は寒がりだった
実は中学頃まで寒がりでした。
室内でも結構厚着してましたね。
なぜ今、寒さが好きなくらいになったのかは分からないです…
一応寒さが堪える感覚はある
10度くらいは適温ですが、5度前後を下回ってくるとさすがに寒いですね。
1時間くらい歩いてると手が冷え、室内に入れば温度差にやられます。
周りから驚かれるほど寒さが平気っぽいですが、当たり前ですが限界はあります。
寒さ好きというよりも…
好き嫌いで言うのなら、寒さというより肌寒さが好きなんだと思います。
冬の疲れとかは普通に感じますし…
11月下旬から12月上旬頃、一気に気温が下がる頃。
この初冬のひんやりした感覚が好きで「ああ、冬が来るんだ」としみじみ感じてたりします。
寒さ自体耐えられるには耐えられるけど、好きかと言われるとどうなのかなぁと思います。苦手でもないけど。
最後に
寒さ、肌寒さ好きなお話でした。
基本的には肌寒さが好きなのでしょうけど、夏が過ごせるようになった今は、なんだかんだ初夏の暖かさの中で紫陽花や花菖蒲眺めたりするのも好きです。
少し前まで不調の出やすさゆえに苦手だった冬以外の季節も、この1年は調子良かったですからね。
今は春夏秋冬、どれも季節の花々と一緒に楽しめてる気がします。
そんなわけで。
ご覧頂きありがとうございます。
カテゴリ『その他・雑記』の記事





コメント一覧 (1/0ページ)
1/0ページ
コメントを残す
※スパムや不適切な内容は消します。
※不快な言葉遣い、見た人がいい気分しないと思われるコメント等も削除対象です。
※追いつかない時など返信しない場合もあります。
※ひらがなかカタカナが含まれないと送信されません。
※誹謗中傷対策をしております。
コメントが送信されない場合は内容を見直して投稿ください。(誤判定はご容赦ください)