音楽が一番、感情表現に向いた創作活動だと思う
創作活動の種類は色々あります。
音楽、写真、イラスト、動画、ハンドメイドetc…
その中に作詞作曲もありますが、色々やってきた中でこれが一番感情表現しやすいし、スッキリするなと思うんです。
今回そんなお話を。
音楽(作詞作曲)が感情表現しやすい理由
音楽はそもそも、感情自体がもろに出てくるものだと思うんです。
悲しいときは悲しい曲を聴きたくなるものだし、楽しいときは楽しい曲を聴きたくなるもの。
それは作詞作曲においても同じで、それぞれの感情に合った音楽ができます。
それはまるで感情日記に吐き出すような感覚。
作ってしまえばスッキリするものです。
その時の気持ちがそのまま反映されるこの感じ、結構好きです。
音楽と感情に密接な関係があるのを感じます。
最近音楽が作りづらくなった理由
ちょっとスランプ気味。
色々あってブログに本音を書きづらくなったあたりから、同時に作詞作曲もしづらくなりました。
本心を吐き出すことがちょっと怖い。
それだけ音楽は感情表現できる、あるいは感情表現そのものだと感じます。
まるで歌詞が浮かばなくなったけどどうしようかな…と悩み中。
感情日記のようにスッキリするからやめられない
作詞作曲、スランプでもやめようと思わないのは単純に楽しいからでしょう。
感情日記を書くかのように吐き出してスッキリするので、やめたらストレス溜まりそうです。
書きたいから書く、作りたいから作る…
この感覚はなくしたくないですよね、ブログ書けなくなったときみたいに…
最後に
音楽は感情表現に最適というお話でした。
ご覧いただきありがとうございます。
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