こはるおとの雑記ブログ

ガーデニングを始めて2年？かな。
小学生の頃は花の話を振られると困ってたくらいに花に興味なかったのに、今では花が癒しの花好きに。

でもそれって写真素材の撮影のために始めた事なので、写真がそろい切るなどしてそのモチベーションを失ったとき、花好きでいられるのか？と心配しています。

でもふと育ててる花を見て思ったんです。
「心身の癒しとリフレッシュのためだけにガーデニングするのもいいな…」と。

ちょっと落ち込んでたのですが、その気持ちも花を眺めてるだけで癒されたしなんか前向きになれたし。
そういう心身のリフレッシュや癒しになるのなら、花は生活に必要なことなのかも…と思いました。

それだけの雑談。

花好きでいる理由と意味

花の写真素材屋歴≒ガーデニング歴、という感じ。
元々は花の写真素材を撮るためにガーデニング始めました。

そのためのはずだったのですが、そうやって花に触れてるうちに花が好きになっちゃって。

でもその写真素材がそろい切ると、新たな写真を撮る頻度が減ります。
それでもガーデニングしているのか、花好きでいるのか、と心配なんです。

それ自体は分からないことですが、上に書いた通り貴重な癒しになってくれると思うと、ずっと花に触れてたいなという気持ちになります。

今後も色々気持ちが揺れることってあると思うけど、そういう時に気持ちを安定させてくれる存在って必要だなと。
心身のためだけに花に触れてるのも悪くないというか良い事だなって…

まあそもそも、「あれ撮りたいこれ撮りたい」という欲求が収まって写真がそろい切るかどうか自体、謎なんですけどね(笑)

花に癒されるのはなぜだろう

人にとって花が癒しになる理由、まあそういうものだからみたいです。
たまたま人にとって美しいと思う形や色してるみたいだし、幸せホルモンが分泌されるものみたいだし。

その上で、自然に触れてる時の、現実から離れてられる感が結構好きと言うとホッとするんです。
自分たち人間の社会にない、外の存在というか…普段触れてるものから一旦離れて心休められる存在。

この感覚に癒しを感じる気がします。

最後に

個人的に花を好きでいる理由と意味、について書いてみました。

今後もガーデニングや公園散策が趣味であれたらいいなと思います。

ご覧いただきありがとうございます。

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