クリエイターの「褒められるのが苦手」を本気で考える
「注目されたり称賛されることが苦手」
YouTubeが伸びたことそのものが苦しくなり、挫折して気づきました。
当サイトを伸ばすことをどこかためらってるのも、傷つく恐れよりそっちの方が大きいです。
でもクリエイターとしては致命的なことなので、この対策を本気で考えてみました。
褒められるのが苦手
クリエイター活動してると実際のところ指摘されるより褒められることの方が圧倒的に多いです。
現実的には批判耐性より褒め耐性の方がずっと必要な気はします。
お褒め頂くのに否定的に捉えてしまう申し訳なさ、素直に受け取れないもどかしさ、そんなところにいつも悩んできました。
なぜ褒められるのが苦手なのか?
調べると
・次に期待されるプレッシャー
・その裏を疑ってしまう
・自己肯定感の低さ
など出てきます。
私が一番感じやすいのはプレッシャーかもです。
次も期待を裏切れないと感じてしまいますね。
あとは「良い悪い」「上手い下手」で言い表せる言葉が苦手だとも感じます。
そこに隠れてるのは自分の良さを実感できない自己肯定感の低さかも知れません。
こういうのは育った環境が影響することもあるようですが、私は幼い頃の家庭環境は普通というか、寛容だったと思います。
叱るときは叱り、褒めるときは褒める、そう育てられてきたと感じます。
だからこれは元々の気質なんだと思います。
褒められるのが苦手の対処法
日常会話の中で「褒められるのが苦手」ならその場その場をやり過ごす対処法がしやすいですが、ネットでの創作活動となるとまた違ってきます。
より多くの言葉に触れることになり、その言葉はネット上に蓄積もされますから、受ける度合いは大きくなるでしょう。
しかし一方で文字でのやり取りですから、とっさの反応に困ることはないし、比較的冷静さを保ちやすい側面もあります。
そんな特性の中だからなのでしょうか、このあたりから明らかに気持ちの持ち方が変わったな…と思う出来事が実は一つあります。
それが「感想屋さんに作品の(褒めの)感想を依頼した」ことです。
この辺を境に自作品との向き合い方がフラットになった気がするんです。根拠のない粗探しをしなくなったというか。
そこで低すぎた自己肯定感を上げることができ、さらに褒められ慣れることも同時に実現できた気がします。
注目されることは未だに苦手ですが、実は今は純粋な褒め言葉であれば徐々に受け入れられるようになってきてます。
昔頂いたコメントを読み返して、まるで感じ方が変わってたのでびっくりしました。
多分他の要因として自分自身の成長というのもあるにはあると思いますが、感想依頼も大きく影響してるのではないかと思います。
なら考えられる対処法は2つ。
まずは自己肯定感を上げること。
そのためには経験とスキルを向上させること、自分の作品の良いところを身をもって実感すること、そのために具体的に褒められてみるなど、経験則として有効だったことがいくつかあります。
そしてあとは褒められ慣れること。
指摘などもそうですが、こういう言葉って意外と慣れます。褒めも例外じゃないです。
感想屋さんへの依頼はその手段の一つでしょう。
ちなみに依頼サイト「ココナラ」とかで探すと色々出てきます。
私自身、最初に感想屋さんに依頼したときはやっぱりその言葉が受け止めきれない感じがしました。
でも何度か依頼してるうちに素直に受け止められるようになった気がします。
これって褒められる訓練にもなりそうですね。
で、ふと疑問に思う
というか、今の自分って褒め言葉普通に受け止められるくない?ってふと思いました。
もしかしてYouTubeの挫折って「注目や称賛が苦手」以上に「このプラットフォームが苦手」だったのではなかろうか…
ずっと注目されたことが苦しくなった原因だと思い込んでおり、だからそれがトラウマになって当サイトを伸ばすことを躊躇してたのですが…
単純に悪いのはYouTubeだったのでは…?
これはどちらかというとSNS疲れです。
低評価などの数字疲れ、人自体が多すぎる人疲れ、そういう要素の方が大きかったのかもです。
なんかもしかしたら気を遣ってコメント控えてくださってる方がいるかもしれない、言葉を選んでくださってる方がいるかもしれない、と思うとすごく申し訳なくなってきました…
多分今普通にコメント頂く分にはそんなに苦しくならないと思います…
最後に
この記事で得られた結論は「シンプルにYouTubeが苦手でトラウマ抱えてただけだったんだ」というものでした^^;
やっぱり当サイト、伸ばしていきたいかもです…
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