なぜ当サイトはコミッション(依頼)を受けるのが難しいのか
有償リクエストシステムが思うように実現せず悩んで早1年。
なぜ当サイトはコミッション(有償依頼)を受けるのが難しいのか、考え直してみました。
依頼やリクエストを受けづらい理由
だいたいいつも壁になるのが「音楽・写真素材屋である」という特性です。
普通に作曲依頼や撮影依頼を受けようとすると、素材屋として何か引っかかるものがあったんです。
「使いたいのに使えないと色んなものの著作権に悩んできた身として、自分の作品くらいそんなもの気にせず自由に使ってもらいたい」
そんな想いでやってる活動なもので、ご依頼で作ったものがその「自分の作品」でなくなってしまうものに、耐えがたいものがありました。
自分の作品として公開するからこそ実現できる自由と安心を、手放す勇気はなかったです。
それで次に選択肢となったのが「有償リクエスト」。
お仕事の依頼というより「こんなの作ってほしい」を有料で伺う「有料お題箱」というイメージのシステム。既存サービスだとSkebが該当します。
これは著作権はクリエイターに帰属し、自分のものとして制作するので素材として公開するも自由、著作権に関する懸念は消えます。
ですが音楽制作の受注はともかく、写真素材の受注があまりに難しかったんです。
Skebの仕組みをそのまま実現しようとするとやり取りはリクエスト→納品の1往復。
承認制で修正受付はなし。
でも当素材サイトの主な被写体は花。
そんないつ手に入れられるか、そもそも手に入るかすらも保証できないものに対して、事前承認制は不安すぎます。
写真が難しく、それで残された音楽についてですが、音楽であれば対応してるサービスも多く、そういう懸念も少ないです。
Skebは納品物の商用利用不可で使いづらいとしても、SUZURIやつなぐといった有償リクエストサイトなら素材屋としても十分受けられます。
でも写真なしに音楽だけ受注…というのもなんか抵抗あります。
結果依頼・リクエストシステムの実現には中々至りませんでした。
最後に
結局、何をどうやっても結局素材屋やってるしかないという結論にたどり着くんですよね…
では。
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