個人サイト・ブログが100%完璧を目指さなくなった理由

一時期の当サイトにはなんとなく「綺麗なコンテンツだけ載せておきたい」気持ちがありました。
それは万人に受けそうなテーマで、角も立てずに、言ってることの矛盾も重複もなく、一切の誤字脱字もない、いわば「当たり障りのないコンテンツ」。
そういうのだけ置いておきたくて、ブログリライトなどに必死になってた時期がありました。
でも最近はそういう作業に充てる時間はめっきりなくなりました。
100%完璧を目指してた、でもそれから抜け出した個人サイト・ブログのお話。
当たり障りのないコンテンツ
上記のような当たり障りないコンテンツだけ載せておきたいのは、自サイトだからこそモヤモヤのないクリーンな場所でありたい気持ちと、人目が気になる気持ちがあったからだと思います。
SNS疲れを経験した身としては個人サイトでまでモヤモヤしたくない、違和感を残したくない、という気持ちが強かったんだと思います。
まあ結果としてはリライト作業とかに時間を割いて、キリがなくてモヤモヤすることになってたのですが…本末転倒とも言えますね…
人目が気になるというのは元々検索エンジン対策(SEO)した記事執筆を気にし始めて、気づけば気軽な記事を書けなくなっていた経緯からだと思います。
検索に載りそうな有益情報を書くことに囚われてるうちに、有益な情報がないと誰にも求められないような気がしてきて、SEOやめてもなお、その執着だけ消えなかったという感じです。
そんな経緯から当たり障りない運営を意識し始めたんだと思います。
執着から抜け出した
そんな執着から抜け出したのはここ数ヶ月。
そんなことを気にしていつつも、私自身は他の方の「ありのまま」「素」の記事に救われてきてたという経験もありました。
飾ることも取り繕うこともない、心のままの文章に共感し、救われてきたことが沢山あったんです。
同じ境遇の悩みや体験談は刺さるものです。
そんな経験を重ねてるうちに、自分の悩みや囚われが取り越し苦労なような気がしてきました。
そこから思うように書こうと決めて、でもいざ書いてみればそう簡単にはいかないんですよね。
やっぱり気になる気持ちは消えなくて。
そんな中、SNS疲れでやめていたnoteを再開しました。
ずっと個人サイトという自分の家に引きこもってたような状態だったので、外部サイトの感覚というに久しぶりに触れたようでした。
noteだと不思議と、ちょっと砕けた内容も、ラフな内容も、書きやすいんですよね。
それはきっと外部サイトという自サイトと切り離した空間だから。
自サイト内がクリーンな空間でありたくてこだわってた感じなので、外部サイトだと割と肩の力を抜いて好き勝手できるようでした。
そこでしばらく過ごしてるうちに、noteで好きに書く感覚が染みついてきて、自サイト内でも割と自由にいられるようになったんです。
思ったより運用の感覚は自サイト・外部サイトの片方に引っ張られるみたいですね。
そして「まあいいか」と思えるようになって、今に至ります。
個人サイトにいるということ
個人サイトは疲れにくく気楽な反面、ずっとそこだけに引きこもってるとどうしても視野が狭まってしまうんです。
リアルで家にい続けるのともどこか似てます。
だからどこか外部で運用できそうなところがあれば、やっていた方が個人サイト運営そのものも楽にさせるような気もします。
SNS疲れしやすいのであれば、noteは結構おすすめ。人や情報の流れはそんなに早くないですし。
タイッツーも比較的疲れにくいSNSでしたね。
向き不向きがあるので断言はできないですが。
最後に
個人サイトが完璧を目指さなくなるまでの経過でした。
ご覧いただきありがとうございます。
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