私がシンプルな楽器構成・少ないトラック数で作曲する理由

独学DTMer、最近になってボーカル曲が数十トラック使われるものだと知って結構驚いてます。
私の場合どんなに多くても10強くらいに留まるので…
当たり前にそれで作曲してきてもう10年です…
でもそれそのものが自作曲のクオリティを落としてるとは考えていません。
私が最低限の楽器数、トラック数で作曲し続ける理由を書いてみます。
シンプルな楽器構成・少ないトラック数で作曲し続ける理由
素朴な表現を好むから
そもそもなのですが、元々しっとり落ち着いた素朴な表現を好んでいるため、自然と楽器数が少なくなります。
ピアノメインでちょこちょこギターやストリングスが入る程度なのですが、それで表現として不自由はしてないんです。
自分のテイストと合った表現がしやすいために、シンプルな構成であることが多いのだと思います。
影響受けたアーティスト
最も影響を受けたアーティストがいて、インストバンドなのですが、基本的にサックス・ピアノ・ベース・ドラムで構成されてるんです。
多分今の楽器の使い方はその影響が最も大きいです。
作りやすいから
使用楽器が減るほど、まあ打ち込む手間は減りますよね。
前はもっと色々な楽器を使っていたのですが、最近は色々使う気力が持たないというのも正直あります…
それに加え表現として不自由しないこと、作風との相性、リスペクトするアーティストの影響など、他の要素が重なって結果最低限レベルにシンプルになりました。
クオリティへの影響
シンプルな構成でクオリティにどう影響するのか?という話ですが、最初にちらっと書いた通りシンプルさそのものがクオリティを落とすとは考えていません。
シンプルな中でも音の重ね方や運び方、変化のつけ方はいくらでも工夫できるからです。
ただごまかしがきかない分、制作者の技量がもろに表れやすいかも、とは思っています。
シンプルな自作曲を紹介
当サイトの中の、弾き語りを除くシンプルな楽器構成の曲、いくつか紹介してみます。
『Aster』ボーカル・ピアノ・ベース・ドラム
『Rain』ボーカル・エレピ・ベース・ドラム
『夏に咲く』ボーカル・クラシックギター・ベース・ドラム
『Ipheion』サックス・ピアノ・ベース・ドラム、これのみインスト
最後に
シンプルな楽器構成での作曲について書いてみました。
私はシンプルに表現するのが得意な一方で、音数でも楽器でも、色々詰め込む作曲が苦手です。
だから余計に曲調がしっとりする気がします。
ご覧いただきありがとうございます。
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