初心者の頃は知らなかった、ブログ歴4年で気づいた色々
本当に色々あった当ブログもほぼ丸4年…
サイト全体の運営も含め、嫌になるほど色々あって、黒歴史もあって、本当に紆余曲折だったと思います。
そんな私が、ブログ初心者の頃は知りも気づきもしなかった、色んなことを書いてみます。
初心者の頃は知らなかった、ブログ歴4年で気づいたこと
SEOには神経質にならなくていい
「個人が書いてるエッセイ調雑記ブログであれば」という条件の場合なのですが…
・検索エンジンに最適化する施策=SEO
・ドメインのSEO評価=ドメインパワー
・ドメインパワーの指標のひとつである外部リンク=被リンク
このあたりはとかそんなに神経質にならなくても大して結果は変わらないというか、狙いすぎてもいい方向に向かないことに気づきました。
一時期は被リンクを得ること、検索エンジンを狙ったキーワードを選定すること、本当に必死だったんです。
そのために狙いすぎた不自然なこともたくさんしてきたと思います。
でもそれにも嫌気がさして一切の対策をやめたあたりから低迷してたアクセス数は急増して。
もしかしたら小手先のテクニックばかり気にして中身が伴ってなかったのかもなと思うようになりました。
そして最近の検索エンジンに限って言えばそういう下手に狙った運営を判別できるくらいには賢いようで、「誰かに届けようとする」ちゃんとした熱意がある記事の方が断然伸びるし安定もします。
とはいえ正直、当ブログのような「キーワード選定をやめたエッセイ調雑記ブログ」が「SEO対策をがっつり施した大手サイト」に太刀打ちできるかといえばそれは全然です。
でもそもそもアフィリエイトもしてない当ブログがそういう大手と戦う理由もないよなと。
ちょっとニッチでラフな記事を書き続けた方がやりやすく、続けやすく、だからこそ本来の目的だった「自サイトへの入り口を作る」くらいは達成できるのかなと思うようになりました。
結局は初心者のうちは本来の目的と集客の本質を見落としてたのだなと思います。
押されないリンクはないし使われない機能はない
これまた初心者の頃の無理やりな運営です。
商品ページへの誘導とか、当時やってたブログランキングサイトのバナーとか、どうやったら押されるかと色々試してた時期がありました。
記事下や記事中に、今思えば鬱陶しいのでは?と思うくらいにリンクを設置することに必死でした。
あとはせっかくあるコメント欄が使われないのも嫌で、記事下に「コメントお願いします」的な文章を添えてたこともありましたかね。
でも今、そういうリンクや文章はつけてません。
リンクならサイドバーやヘッダーメニューなどの共通部分にあるだけです。
それでもブログページから商品(当サイトなら素材)ページをご覧いただくことは普通にありますし、ブログランキングバナーだってサイドバーにさりげなく置いただけでも普通に押されます。
コメントもちょこちょこ頂いてます。
きっと普通に設置していて、ある程度のアクセス数があれば、押されないリンクはないし使われない機能はないんだろうな、と思うようになりました。
だから今は不自然な設置とかはしないように気を付けてます。
記事下や記事中にリンクを設置したりすること自体が悪いわけではないのですが、あまりにくどいのは考えものですからね。
自分はさらけ出していい
初心者…といえるくらいの時期を抜け出したころ。
2~3年目の出来事です。
本当の本当に最初の頃は何も気にせず好き勝手書いてたのですが、ある程度伸びたり続けたりしていると、次第に自分の考えや感情をさらけ出すのが怖くなった時期もありました。
たぶん見る人が増えてきて人目が気になるようになったとか、当時SEOを気にしすぎてその執筆が癖になって日記調の記事に後戻りできなくなったとかが原因だったと思います。
こんな誰が求めてるのだろうか、誰かを不快にさせないだろうか、嫌われたり叩かれたりしないだろうか…そんなことばかり気にしてました。
それで悩んだ時期は長く、その間にブログの方向性を見失って結構色々あったんですよね。ブログ全体を非公開にしたこともありました。
でも最近になって気づいたのが「誰かのブログを読むときほど惹きつけられるのは素の記事」だということです。
純粋に好きとか嫌いとか、これはこう思うとか、書かれてる記事ほど共感するし親近感もわくし、好きになってきたんですよね。
そういう経験が重なってから「そんなに当たり障りない記事を目指さなくていいのでは?」と思うようになって、今は割と自由にのびのび書いてます。
それからというもの書くのが本当に楽しくなりました。
結局思うこと
上記3つすべてに共通することがあるとすれば「気にしすぎなくていい、狙いすぎなくていい」ということになります。
自然に伸び伸びと運営してれば成果も読者も、自分自身の楽しみも、ついてくるものなのかもです。
だからこそ今は「自然体な運営」というのを目標にしています。
自分の好きなこと、やりたいこと、書きたいことを大切にしながら、誰かに届けたい純粋な気持ちで書いていきたいです。
それでも経験は必要だった
過去記事でもこういう失敗談をするたびに書いてきたのが「失敗経験は必要だった」ということです。
それがないとこういうあり方には気づけなかったし、色んな意味での軌道修正もできないままだったと思います。
黒歴史ともいえる経験もあったし、短絡的で余計な行動も色々してきたし、辛いこともたくさんあったけど、結果オーライなのかなと思っています。
最後に
ブログ歴4年、色々振り返ってみました。
…よくよく考えてみれば当ブログのもっとも古い記事から換算して4年だけど、実はそれ以前の記事は残ってないだけでもっとたくさん書いてたので、実はもう少しあるのかもしれない…
当サイト以前のアメブロとかSeesaa時代も全部ひっくるめれば、実はブログ自体は5、6年書いてるのかもです。
その間も色々ありましたからね。
なんか自分自身の成長も感じるものです。
では。
ご覧いただきありがとうございます。
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コメント一覧 (1/1ページ)
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、自分じゃどうにもならない部分も多くて、そこに囚われてしまうことも多々あります。
自然な運営ができたらそれが一番で、追い詰められないようにしたいですよね。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
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