こはるおとの雑記ブログ

PCに向かい悩みがちだった数年前、何か悩みがあればとりあえず外に出てる今…

花好きになって公園にもよく出かけるようになって、外出が気分転換になるようになりました。
引きこもりがちだった頃では考えられなかったのですが。

創作活動に散歩とか公園散策とか、気分転換を取り入れるようになって変わったこと、書いてみます。

創作活動で塞ぎ込みがちだった頃

以前、創作で悩み、塞ぎ込みがちだった時期がありました。
一度気になったことはとことん向き合ってでも抜け出せなくて、ストレスと疲労ばかり溜め込んでた状態でした。

当時は一旦離れようにも、執着で離れるのが難しかったです。
いつまでも気になり、向き合い続けてる状態でした。

そうするとどうなるかというと、心身が追い詰められるばかりでなく、それにより新たな作品も生み出せなくなってくるんですよね。
創作全体が滞ってしまうことも多々ありました。

行き詰まったら気分転換ができるようになった今

なぜなのか、今は気になったら一旦離れることができるようになりました。

それは恐らく、散々、気が狂いそうなほど、離れられずに向き合い続けてきた過去があったからなんだと思います。
それを幾度となく繰り返してきて、いい加減「こうなったら離れればいいんだな」と学んだんだのでしょう。

今は「なんか気になるなぁ、モヤモヤするなぁ」と感じたらとりあえず外に出てます。

これができるのは外出が十分に楽しめるようになった今だからかもしれないですが、そうすると意外と冷静になってみたり、新たな発見が生まれてみたりするものです。
それは様々なきっかけを生むことにもなり、前に進めることもあります。

今、気分転換して比較的離れられるようになってからというもの、塞ぎ込むことはかなり減りました。

気分転換大事だなぁと

不調な時に無理して向き合っても、正常な判断ができません。
そういう時は離れるに尽きます。

気分転換をするのは時間を置くという意味でも有効なのだと思います。
気持ちのリフレッシュ、リセットをすることで、作品ともフラットに向き合えたりもします。

現に悩んでるから…

前記事に引き続き創作関連の記事を書きましたが、その理由として現にちょっと悩んで滞り気味なんです。

こうなると中々離れられず時間ばかりが過ぎていくというのは嫌になるほど経験してきたので、どこかキリのいいところでまた気分転換でもして離れてみようかなと思います。

最後に

創作活動の気分転換について書いてみました。

ご覧頂きありがとうございます。

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