あんな甘いもの好きだったのに…大人になり旨味渋みを求めだした話
どうも~こはるおとです。
今日は食べ物の好みについて…
私は基本甘いものは好きで、ココアとか紅茶、タピオカドリンクは好物です。
しかし「甘ったるいもの」は大人になって好まなくなってきましたね。
中学の頃すごく甘いものばかり食べてたのに(笑)
それだけの雑談。
「甘いもの好き」が落ち着いた話
中学の頃、「黒棒」というお菓子をすごく好んで食べてました。
調べたらこれって九州の焼き菓子らしいです。全国的にはあまり見ないのかな?
黒砂糖のお菓子なのですが、その甘味の強さに家族は好んで食べてなかった記憶があります。私だけそればかり食べてました(笑)
他にもはちみつを大きめスプーンに1杯すくって、そのままなめてたり。
今考えると想像しただけで甘い…(でもはちみつ自体は少量なら味が美味しい)
それだけの甘いもの好きでしたが、20歳過ぎる頃には落ち着いてました。
今もチョコレートはブラックよりミルク派ですし、タピオカは黒糖の甘味があるのが好きですが…
あまりしつこい甘さは無理になってきましたね…
なんか甘いものより旨味のある、おやつというより食事で食べるものの方が、好きな食べ物が増えたかも。(最近はたまーに食べる納豆ごはんが格別に美味しい)
飲み物は甘めのココアや紅茶も好きですが、緑茶も負けないくらい好きです。
少々苦くても、渋みが強くても、美味しいです。
さすがに10代と20代では味覚が変わりますね^^;
これからどんどん好みが渋くなっていくのだろうか…
まだまだ20代も前半ですが、今後、今度は油っこいものが無理になったりするんでしょうかね。
どこかにある、今の好物が変わるという寂しい気持ち…
変わらずココアや紅茶は飲んでそうですけどね。
それらは無糖でも、ミルクが多ければ意外と美味しいんですよ。
最後に
甘いもの好きが大人になって落ち着いた、というだけの独り言的な雑談でした。
ご覧いただきありがとうございます。
関連記事
コメント一覧 (1/1ページ)
1/1ページ
コメントを残す
※人疲れ防止のため原則お返事しておりません。(ご質問等、返信が必要な場合はその旨も合わせてご記入ください)
※傷つく物言いは即消します。