私が写真好きな理由。思い出にも作品にもなる写真の魅力
どうもこはるおとです。
私は花の写真素材撮ってますが、写真自体は前から好きでよく撮ってました。
思えば何気ない日常を切り取ることはとても楽しかったです。
今日は写真の魅力について語ってみます。
写真好きな理由と魅力
思い出になる
子どもの頃、日記書いたり思い出を残すことがとても好きでした。
なんでも、些細なことでも記録してましたね。
写真もその1つとして色々撮っていましたが、その時の出来事を鮮明に思い出せるものが写真で、それまたとても好きでした。
今は思い出として残すことは減りましたが、それでも花写真とか撮って、見返すと撮影時のことを思い出して懐かしくなったりします。
思い出として残す上で、日記を書く手間より、瞬間で記録を残せる写真は、それも魅力的なことだと思います。
作品になる
今の私は「思い出」というよりどちらかというと「作品」なのでしょう。
それがSNS上での繋がり、活動、収入に繋がることは、日々の活力になったりメリットが大きいです。
そしてすごく手間のかかるものでなく、無理しにくいのが活動としても続けやすいですね。
構図を考えるのも、難しい部分はありますが「作品作り」として楽しいところもあります。
創作活動の生み出す楽しさを、ここまで手軽に感じられることはそうそうないのではないでしょうか。
とても手軽
写真を撮る楽しさもあるし、今の時代、スマホ一つで本格的な写真が撮れちゃうのでとても手軽です。
誰でも好きな時に楽しめて、最低限で始めればお金もかからないし、こんな趣味中々ないですよね。
誰でも手軽に気軽に、幅広く楽しめるのが写真の魅力なのでしょう。
写真を撮り始めて変わったこと
私の場合、花写真を撮ってるのでよく出かけるようになりました。
そして撮影に出かけることはとても楽しいです。
それまで引きこもりがちだったのに、生活がまるで変ったのを感じます。
家の中でもいいのですが、外って撮るものが無限にあって、それを感じて楽しめるのが面白く感じるようになりました。
結果毎日を楽しく過ごせています。
写真が生活の幅を広げるかも?
写真によって活動に繋がったり、被写体や写真そのものに対する発見があったり、結構思ってもなかった変化がありました。
本当に無理なく気軽に始められるので、あまり気にしたことなかった方はやってみてはいかがでしょうか。
最後に
写真好きな理由や、写真の魅力について語ってみました。
そんな訳で。
ご覧いただきありがとうございます。
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コメント一覧 (1/1ページ)
コメントありがとうございます!
お褒めいただき嬉しいです。
本当にそうですね、手軽ながらも作品としての表現の幅も広く、楽しみ方は様々です。
写真の魅力は他にないものである気がします。
ありがとうございました。
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