依頼者側として実際に依頼したくなるイラストサービスの特徴

イラスト外注することが多いのですが、普段どんな基準で依頼先を選んでいるか、依頼側として紹介してみようかと思います。
「イラスト依頼の受け方」とか「売れる方法」とかいう情報は多いですが、実際に発注する側の意見や感想というのは見る機会が少ないので、生の意見として参考になれば幸いです。
依頼したくなるイラストサービスの特徴
イメージとの相性
一番に見るのがここ。
例えばMVイラストなら楽曲との相性で探し、そこを確認します。
そこに求めるのは「ただ上手い」だけじゃないんですよね。
私の曲の場合凝ったものより素朴でシンプルな絵柄の方が合います。
イラストは描けないので説明が難しいのですが、いかにも大手の商業イラストらしい印象のものよりも、個人活動者らしい個性と味の出たイラストを求めることが多いです。
絵柄の相性ってかなり大事です。
説明文などの充実度
次に確認するのが説明文などです。
サービス内容や料金の他、商用利用、用途などが記載されているか、相談できるかを確認します。
もちろんこれが充実してて分かりやすいに越したことはないのですが、例外として絵柄に一目惚れしたときは自分からこの内容を聞きに行って確認することがあり、まれに優先度が下がります。
とはいえ基本的には料金含め、先に明示できることはしてもらえるとありがたいです。
安定したクオリティ
ここにきて確認するのが「その人に依頼した時、安定したクオリティで納品されるだろうか」ということです。
ここで活躍するのがポートフォリオ、つまり自分が作れるものをまとめた作品集です。
私自身が思ってたよりクオリティの確認優先順位って低いんですね。
もちろんクオリティ自体は必要なことですが、第一印象に影響する、そのサービス自体をクリックするかどうかを決めるのは意外と他の要素みたいです。
料金や納期
最後に念を押して確認するのが料金、支払い方法、納期。
予算や制作期間に合うかどうかなど、取引としては最も重要な部分です。
メッセージの文章
その人とコミュニケーションを取った印象や、やり取りの丁寧さなどが最後の確認事項です。
そんな極端に話しづらい方とは出会ったことはないですが、真摯で丁寧な対応は心がけて頂けると安心できます。
イラストレーターさんにお願いしたいこと
発注する側として、特にあってほしいなと思うのが「料金と用途の明記」です。
どこからどこまで何円、など明記してもらう他、どこからどこまで利用OKなのか、商用利用OKなのか、著作権の扱いはどうなるのか、知れるとありがたいです。
そして特にあってほしいというより絶対必要なのがポートフォリオ、つまり自身が作れるものをまとめた作品集です。
掲載数は多いほど助かります。
そこから総合的に相性やクオリティを判断してるという感じです。
イラストを依頼する手段
イラスト依頼はココナラなどのスキルマーケットサイトの他、SNSでやり取りすることもできます。
個人的に状況によって使えるサイトって変わるので、可能な限り併用してもらえると助かるなと感じています。
支払い方法などもありますし、どこまで柔軟にやり取りしたいかでも必要なサイトなどは変わってくるので。
最後に
イラスト依頼について、依頼者側としての考え方をまとめてみました。
こうして依頼についてまとめてみると、私自身が受注するときにも役立てられそうだと感じました。
自分で使いやすいサービスを目指してても、中々客観視ってできないですからね。
そんな意味でも参考になれば幸いです。
ご覧頂きありがとうございます。
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普段は「優しい音楽素材」「お花の写真素材」作ってます。
商用・観賞用問わずぜひご利用くださいませ。

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