こはるおとの雑記ブログ

音楽・写真素材屋「こはるおとの素材工房」内の雑記ブログです。
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どんな作品・創作者でも好きな人はきっといるから【評価への考え方】

投稿:2025/01/06 カテゴリ:創作活動

創作活動してると、ましてやそれを公開してると避けて通れないのが誰かからの評価。

評価されないうちや、評価に怯えてるうちが一番厄介だと感じるんです。
簡単に自信を無くすし一喜一憂するので…

でも活動を長く続けてると確かなスキルと経験を身に着け、他者からの評価を得て、自信を付けていく時期というのもあるようで。

他人からの評価が気になる…という時の考え方について書いてみます。
気休め程度にでもご覧頂ければと…

評価を気にしない理由

創作活動初期の頃、自信が持てない時期はありました。
しかしそのうち評価への過度な恐れを抱かなくなりました。

とはいえまだまだ落ち込む時は落ち込むし、いい気分しない言葉も確かに存在するんですけどね。
一応乗り切ってる理由を挙げてみます。

慣れるから

常識的な範囲の反応なのであれば、数を受ければ慣れます。

私も最初は指摘やアドバイスのひとつも受け入れられず、人格否定すらされたような気になるほど落ち込んでました。
今は多少の建設的なご意見であれば受け入れられるようになりました。

慣れてくると「受け入れられるようになる」というより「何も感じなくなる」という感じ。
最初はモヤモヤするようなことも、頭の中でぐるぐる回ってるような思考も、徐々になくなってくるんです。

自信が持てるから

長く活動し、経験とスキルと積み重ねてくると自然と自信がついてきます。
自作品をある程度客観視しやすくなるというか。

そこに他者からの評価が加わってくると、自作品を冷静に見れるようになって、評価を「気にしない」というより「恐れにくく」なる感じがします。自己評価も確立されてくるからでしょうかね。

ここまで至るには何年とかかりましたけどね…

慣れと自信に行き着くまでは

慣れて自信を持つに至るまで本当に色々ありました。
嬉しいことも、嫌なことも、忘却の彼方に葬り去ってしまいたいことも、すでに葬り去ってしまったことも、本当に色々です。

でも結局は今こうして前向きに活動してるので、慣れと自信に行き着くまでは、まあ…どうにかやっていくしかないのでしょう…
時に喜び、時に落ち込み、時に我慢し、時にやり過ごし…
今となってはすべて経験だったとしか言いようがないです。

どんな作品でも、創作者でも、好きな人は絶対いる

最初は綺麗事のように聞こえてたこういう考え方も、上記の経過を経て、徐々に現実だと思えるようになりました。
「どんな作品でも創作者でも、好きな人は必ずいる」「誰かは絶対好きになる」

373の法則なんてものも聞きます。
自分が何をしてても3割は好きになる、7割はどちらでもない、3割は嫌いになる。
その法則の真偽を語るつもりではないのですが、割合の変動はあれど好かれるのも嫌われるのも、必然であることは確かでしょう。
万人に好かれることは確かにできませんが、万人に嫌われることもできません。

なら嫌いな人に目を向けるよりは好きな人に目を向け、悲観するよりは楽観した方が楽になれるんですよね。
最初はそうも考えられないものだけど、色々あるうちに少しずつそういう部分に目を向けられるようになるんです。

創作11~2年、現在の活動3年の今になってですよ。気持ちが前向きに転換されてきた気がします。
本当に長い道のりでしたけどね…

長所は短所の裏返し

こんな考え方もできます。
長所は短所の裏返し。逆も然り。

私なら音楽作ってますが、難しい歌詞は解釈しがいのある歌詞だし、単調さは穏やかさになるし、直球さは真っ直ぐさ。
長所ととらえることも短所ととらえることもできるのです。チープさですらも意外と味わい深さだったりしますよ。

結構難しいことなのですが、そういう脳内変換ができたらなお楽にいられる気がします。
私にはまだできないことですが…そのうちできるようになりたいですね…

結局言いたい事

結局、評価と向き合うには、相応の経験と慣れが必要なのかも…そんな結論に至ります。
その上で、ポジティブに考えていくことができるようになるのかなと。

過去に本当に色々あったから思うんです。

最初は見られも伸びもしない時期から始まりました。現在の活動の7割8割はそんな時期でした。

そしてサイトの成長が始まってきて。
いざ見られても好意に目を向ける勇気が持てなかったんですよ…ネガティブな思考ばかりで、どんな言葉も悲観して。
否定されると落ち込むのはもちろん、褒められるのも苦手だったんです。プレッシャーになってしまって。

でも今になってです。
褒められたら素直に褒められたままで解釈できるようになりました。
建設的に指摘されたら受け入れてその後に活かせるようもなりました。

こんな経過を経たからこそ、評価のあり方と向き合うには最適な努力と長い時間、そして様々な経験が不可欠なんだろうな…って思います。

自己評価を最大限にすることも大事

ちなみに。
もし自身の作品に疑問点や改善点を抱いているなら、そこの改善が先決な気がします。
まずは自分で愛せるような確かな作品を作ること。

私の作品がこうなったのも、それまた試行錯誤があったからなんです。
初心者で気ままに作ってた時期、酷評された時期、模索と改善を繰り返した時期…

で、最終的に行き着いたのが自作品が好きと言うこと。
自分が愛せる作品なら、感覚が近い誰かもきっと愛してくれると思うし、そうであろうと思えるようになる気がします。

最後に

創作の評価との向き合い方について書いてみました。

ここまで散々書きましたが、誰もが評価と向き合えるようになる特効薬のようなものはないでしょう。
公開してる以上評価を避けて通ることはできませんし、それでいて万人が同じ状況下に置かれてる訳でもありませんから。

だから評価との向き合い方も自信の付け方も、知るのは自分か自分を知る人のみ。
その中で上手く探っていくことになるのでしょう。

そんなわけで。
ご覧いただきありがとうございます。

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