SNSを苦しくさせてる元凶は「リアルタイム性」だと思う
性に合ってると思ってやってるnote、だけどたまーに辛さを感じることがあるんですよね。
その原因はだいたい「いいね・フォロワー数」などの数字部分です。
基本的にはこれら数字や通知欄はユーザースタイルシートを使用しブラウザ側で非表示にさせてるのですが、コメントを把握するためたまに通知欄だけ表示させて確認することがあります。
それで投稿後の記事に「いいねがついた、つかなかった」で無意識に一喜一憂してしまってる部分があります。
「投稿後数分で反応が来るわけない」と頭では分かっていても、動揺には抗えないのです。
こういうSNS疲れの元凶は「リアルタイム性」にあるのではないかと思ったのでそんなお話。
SNS疲れの元凶はリアルタイム性?
SNS疲れの要因そのものはいくつかありますが、その根本にあるのは基本的にはリアルタイム性なのではないかと思っています。
そう思う理由をいくつか挙げてみます。
リアルタイム性を疑った理由
理由1:いいね疲れ
いいね疲れ、いいねへの一喜一憂、実はこれはほぼほぼ最新の投稿に起こるものみたいなんです。
というのも、当ブログには過去にいいね機能を付けていました。
最初はGoogleなどの検索経由での過去記事へのアクセスがほとんどだったのですが、これにいいねがついたりつかなかったりするのは、全くと言っていいほど気にならなかったんです。
しかしご覧頂く方が増えてきて、最新記事でもいいねがつくようになったとたん、苦しくなって撤去しました。
Xやってた頃にも似たようなことはありました。
Xは最近の投稿ほどいいねが付きやすいものですが、過去の投稿につくこともまれにありました。
この時に抱くのは承認欲求が満たされた快楽のようなものでなく、もっと落ち着いた、冷静さも混じった感情だったんです。
このことから「反応への一喜一憂って最新投稿に起こるものなのでは?」と疑うようになりました。
理由2:交流疲れ
SNS疲れの要素には交流疲れもあります。
これもおおむねリアルタイム性が影響してるように思えました。
私はブログやサイト単位でやり取りさせて頂く機会も多いですが、これ自体が苦しくなったことはありません。
結構気楽にやってるんですよね。
ブログのやり取りは基本的に数時間~数日単位で行われるものです。
お手紙のようなゆったりじっくりした流れというのを感じます。
一方でXをやってた時は気疲れがすごかったです。
チャットのように次々流れていくメッセージ、即時性が求められる雰囲気、こういうところに気が休まらなかったんだと思います。
理由3:情報疲れ
SNS疲れの要素として情報疲れもあります。
これは情報の多さに疲れる部分もありますが、それ以前にこの情報量を可能にしてるのがリアルタイム性なのだと思いました。
この流れの速さがなければそもそもこれほどの情報量を詰め込むことはできないでしょうから。
新聞に情報疲れを起こす状況を想像しにくいのはそのせいもあるかもしれません。
リアルタイムに次々と、様々な情報が流れてくることで簡単にキャパオーバーになると思います。
文字数が多いというだけならブログなんかでも疲れそうなものですが、実際はブログで情報疲れというのは起こしたことがないんですよね。
ブログランキングサイトで色々見て回るのは結構気楽なものです。
ならどうすればいいのか
SNS疲れの元凶がリアルタイム性なのだとして、ではどう対処していけばいいのでしょうか。
そこで「こんな考え方で向き合おう」とマインドを矯正しようとしても、それ自体がストレスになって苦しくなるし、
ユーザースタイルシートの使用や通知オフなどの工夫をしても、それは間に合わせ程度のもので根本的解決にはなりません。
表面上のSNS疲れ対策ではそのうち苦しくなるし、長続きしないのです。
だから具体的な行動での、より根本にあるものへのアプローチが必要だと思っています。
その方法は2つほど思いつきました。
プラットフォーム選び
まずはプラットフォームそのものを選ぶこと。
これは過去のSNS疲れのお話でもよく言ってきたことです。
リアルタイム性の高さを比べるなら、私が使った範囲だとX>インスタ>note>ブログ>個人サイトという印象です。
実際の疲れやすさもおおむねこの順だった気がします。
YouTube疲れだけは全く別ベクトルにありましたが…
自分のペースに合う場所を選ぶだけでも、ストレスはかなり軽減されます。
投稿まで1日以上置く
次に「記事やポスト作成後、投稿するまで1日以上置く」方法があります。
書いた直後の投稿に対する反応が気になるという法則が当てはまるのであれば、書いた後に時間を置くだけでもリアルタイム性は薄れるはずです。
実際に書いた翌日に投稿したnote、これの投稿直後にいいねがつかないことに対してはそれほど執着しなかったんですよね。
そしてこのポイントは「数時間程度」ではなく「何日単位」で時間を置くこと。
睡眠ひとつ挟むだけでも物事への認識は思ってるよりリセットされます。
SNSとの向き合い方は
SNSとの向き合い方はとにかく行動あるのみだと何度も痛感してます。
どう考えようとも、細かい工夫を使用とも、結局それ自体に疲れ、苦しくなってやめてきたんですよね。
合わないところははなから使わない。
リアルタイムに触れ続けない。
必要なのはシンプルながらも大胆な行動なのだと思いました。
最後に
SNS疲れの元凶がリアルタイム性なのでは?というお話と、その対処法についてでした。
ご覧頂きありがとうございます。
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