花数増やすなら園芸と切り花の併用がベスト【カッティングガーデン】
もう鉢置く場所もなければ管理も追いつかない。
もうガーデニングやめて切り花管理のみに切り替えようか…とか思ってたけど…
結局ガーデニングやめきれなかったんですよね。^^;
花苗眺めてるとやっぱり楽しいし、買いたいし。
で、これまでなぜ「ガーデニングか」「切り花か」の二択になってたのでしょう。
併用すればよかったのです。
幼いうちは苗で育てて、ある程度蕾が付き次第、その花を切り花としての管理に切り替える。
うちは花の写真素材屋なので花の種類が必要で、いかに花の数用意できるかが悩みでした。
花の種類を最大限まで揃えるためには…
ガーデニングと切り花の併用で循環させていく…そんな方法について、考えとかやり方書いてみます。
家で楽しむ花の種類を最大限にする方法…カッティングガーデンのすすめ
ガーデニングと切り花の併用でどんどん循環させていけば花の種類を増やせそう。
コストを抑えて沢山育てるなら種や球根から、育てた苗に蕾がついたら切り花にして、開花させる。
カッティングガーデンとして育てるという事ですね。
カッティングガーデンのメリット
カッティングガーデンとは切り花の収穫が目的のガーデニングのことですが、切り花としての管理を取り入れることで、最低限のスペースで最大限の花の種類を用意できると思うんです。
うちは花の種類を揃えようとすると鉢だらけになって困ってたのですが、途中で切り花にすることでどんどん鉢を入れ替えていけそうです。
切り花はスペースそんなに取らないですし。
花好きにはたまらない空間を作れる方法なのかも。
ついでに言えば種から育てたりすれば切り花買うよりずっとお得。
カッティングガーデンのデメリット
この方法、デメリットを挙げるなら手間が増えることですかね…?
その過程を楽しめるのもあるし、そんな目立ったデメリットはないかも。
最後に
鉢の増えすぎがガーデニング控えようとしたきっかけだったけど…
こんな方法あったんだなと今になって思います…
ご覧いただきありがとうございます。
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