無趣味だった私が音楽鑑賞を楽しみにしてみたら【音楽の良さ】
どうもこはるおとです。
私は無趣味が悩みという記事を書いたことありますが、最近は音楽を楽しむことが唯一の趣味になりつつあります。
正確にはガーデニングとかもしてるのですがね、素材屋活動という仕事が絡んでるので完全な趣味にはなりきれないんです。
今回は趣味が音楽鑑賞になって変わったこと、感じた事、色々書いてみます。
音楽聴くことを趣味にして
ここでは音楽鑑賞を「好きな曲を集中して聴く」ことを言うことにします。
聞き流すとも違いますね。
まずメリットから。
音楽を聴くことを趣味にして、まず暇な時間が減りました。
まあ無趣味からこうなったらそりゃそうでしょうけど…
音楽って結構、聴いてるだけで時間使いますよね。
あとは癒される時間が増えました。
音楽を聴く時間は「楽しい」というより「心地いい」時間です。
結構嫌なことから逃れて自分の空間に耽ることができます。
「音楽を聴く」ってそれだけで快感のようなものを感じて、心地のいい趣味といえる時間になる気がします。
ただデメリット、同じ曲を繰り返し聴いてる一方、新しい曲には中々出会えないです。
その曲追加のペースのバランスが釣り合ってないというか…
繰り返し聴く曲が多い割に、追加する曲が少なく、曲への飽きが出てくるのが気になります。
音楽の楽しみ方は様々
一口に音楽鑑賞といっても、楽しみ方は色々あります。
ダウンロード購入して1曲ずつじっくり聴く、それをピッチなどをいじって聴く、
サブスクで色んな曲を流して聴くのもあるし、
YouTubeでMV含めて楽しみながら聴くのもあるし。
ボカロPVやそれに似たイラスト+リリックビデオ的なMVって、それだけでも見ごたえありますしね。
結構そういうMVが好きです。
最近はそういうMVで音楽を探し回ってます。
MVごとダウンロードして合わせて聴けたらいいのに…とか思う(笑)
オフラインで再生できるようにするというよりは、自分の端末に入れて自由に聴けるというか。
好みの曲には中々出会えない
曲聴くのは好きですが、好みの曲にはあまり出会えません。
「好みの曲」の条件が厳しすぎるのでしょうか…
バラード曲やしっとりした曲、ゆったりした曲が好きではあるのですが、しっとり落ち着きすぎても苦手なんです。
あと歌詞はもろに恋とか好きとか歌った恋愛ソングは苦手で、それだと多くのバラードが除外されちゃいますね。
ミディアムバラードもありますが、ポジティブシンキングな応援ソングも苦手ですね…
中孝介さんの『花』とかつじあやのさんの『風になる』とか、やんわりした表現と曲調の曲が好きです。
でもこれがなかなかない。
曲探しに少々悩むのです^^;
最後に
音楽鑑賞を趣味にしたら、について色々書きました。
今時サブスクやYouTubeでいくらでも曲を聴けるので嬉しいです。
好みの曲は少ないけど…
ご覧いただきありがとうございます。
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