猫舌って克服するもの?猫舌で良かったメリットを語る
どうもこはるおとです。
私はかなり猫舌で、熱いものは一切ダメです。
熱さを少しでも感じると美味しく食べられない、多分適温は40℃台なんじゃないか…というくらい。
でも私は猫舌を克服しようとは思ったことがありません。
今回は猫舌に感じたメリットをまとめてみます。
猫舌の良さ
粘膜に負担がかからない・やけどしない
ぬるいものばかり食べたり飲んだりしますが、その分やけどや口などの粘膜に負担をかけることはないでしょう。
具体的にそれがどう良いのか、専門家じゃないので説明はできませんが、まあ悪いことでないと想像します。
味をしっかり感じられる
「熱いものが美味しい」と感じる方にはもしかしたら分からないかも知れませんが、個人的にはぬるい方が味をしっかり感じられると思います。
刺激なんていらない…ただ素材の味を直に感じたい…
というタイプ。
食べ物はぬるいものを頬張るのが一番美味しい食べ方だと思っています。
そんな私ですからぬるいものが好きな猫舌が、味わうにもメリットだと感じています。
猫舌のデメリット
猫舌で感じたデメリットは1つだけ。
冷ますのが面倒
冷ますのに時間がかかり、すぐ食べられない、です。
基本家で何か食べるときはうちわが必須。
飲み物は少し氷を入れて冷やします。
少々手間ですが、自分が美味しく飲食するためなので気にはしていません。
猫舌の克服は必要か?
私は猫舌は克服するものでなく、保つべきことであると思っています。
やけどしないし、ぬるくても美味しく食べられるのは全然悪くないです。
あと「猫舌はなく、舌の使い方の問題」という意見も聞いたことありますが…(確かテレビ情報)
ぬるいものが好きなのも一種の猫舌で、それが存在しないとかではない気がします。
好みなんじゃないですかね。
最後に
猫舌について語ってみました。
賛否あるかも知れませんが、こんな考え方もあるんだな程度に受け止めて貰えれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございます。
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コメント一覧 (1/1ページ)
コメントありがとうございます!同じ方いらっしゃってよかったです^^
猫舌っていいイメージ持たれてないような、克服するものなような印象があったので、当事者としてはそんなに困ってないという記事を書いた次第です。
でも確かに熱いもの出されるとしばらく飲めないですよね^^;
でも熱いものに憧れてる猫舌の方も、いらっしゃるのかもしれないですね。
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