オリジナル音楽素材『秋風の記憶』詳細ページ
秋が恋しい夏の歌。
ゆったりした1曲です。
歌詞
秋風は遠い記憶を運ぶ
いつまでもそこにある温もりを
暑さの中にもいつか吹くよと
今か今かと待ちわびて
時の流れこそ冷たくて
埋もれ薄れゆく記憶の欠片
無情な日々に重ねられれば
一度の暖もすぐに消えゆく
汗をぬぐう体の重さ
想いを冷ます心の軽さ
だから少し恋しくなる
あの頃の素朴な思い出が
秋風が遠い記憶を運ぶ
いつまでもそこにある温もりを
どんなに季節が巡っても
その瞬間だけは変わりなく
やがてこの手をさするその頃に
枯れ葉と香る金木犀
その夕暮れに思いを馳せた
切なさもまた優しい時で
部屋の中に当たる冷たい風
こんな涼の中流れる日々に
暑さにもさざめくあの頃を忘れ
淡々と今に目を向ける
ふと吹き出す風の音
窓を揺らす晩夏の音
またひとつと消えた思い出が
吹き抜けるように蘇る
秋風が遠い記憶を運ぶ
いつまでもそこにある温もりを
暑さの中にも感じたその日を
今か今かと待ちわびて
やがてこの手をさするその頃に
切なささえも噛み締めて
思い出の道を歩いて行こう
そしてまたひとつそれを灯そう
秋風は遠い記憶を運ぶ
いつまでもそこにある温もりを
そう寒さにも思い出が灯る
冷めきった夏の愛しき日々
曲情報
キー:E♭、C
BPM(テンポ):80
拍子:4/4
クレジット
作詞・作曲・編曲・撮影・映像:こはるおと
歌唱:めろう(NEUTRINO)
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