オリジナル音楽素材『淋しげな寒月』詳細ページ
※MVはでき次第追加します。
過去に耽る歌。
冬の夜の月ってどこか淋しげ。
歌詞
空いたこの穴に差し込む ひとつの光冴えて
今はもう戻らない夢に浮く陰
ひとつだけ叶うなら もう一度手を触れるよ
まるであの光る月のような 寂しい記憶に
今流した涙も過ぎれば
いつかは夜が明け沈むように忘れ去ろう
それも胸には抱いて
時は宿命のように 流れるならば
独り進めばいい
いつまでもこの日々も続きはしないけれど
いつでも夢のように輝き続く 虚しいほどに
今見上げて静まる心に
いつかは夜が明け沈むのだと 夢に眠る
時の流れに今流した涙も過ぎれば
いつかは夜が明け沈むように忘れ去ろう
そうそれでも明日は来るから
いつかは夜が明け沈む前に 夢に眠る
曲情報
キー:Cm
BPM(テンポ):80
拍子:4/4
クレジット
作詞・作曲・編曲:こはるおと
歌唱:めろう(NEUTRINO)
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