オリジナル音楽素材『春光』詳細ページ
※MVはでき次第追加します。
幼い頃の温かな思い出を胸に。
春への希望的な意味を込めて「春光」と付けました。
歌詞
春の風を待ちわびてた 心の中凍え眠る夢
いつの時も温めてた 触れる手の思い出もうなくて
誰もが願うような春でも
一人でも
歩く道が淋しくて 遠くに遠くに手を伸ばす
すべてじゃなく 構わない 小さな花を咲かせてよ
冬の風が時の中で 静かに季節を進めている
いつの時も恋しくなる それは過去も未来も同じように
何もが心締め付ける時
触れたくて
歩く道が淋しいなら 遠くに遠くに手を引いて
温もりには敵わない 今でも凍える心なら
時の流れ 吹く風は
気づかぬ花を咲かせていた
歩く道は淋しくも 小さな希望 心解かして
曲情報
キー:A
BPM(テンポ):120
拍子:3/4
クレジット
作詞・作曲・編曲:こはるおと
歌唱:めろう(NEUTRINO)
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