オリジナル音楽素材『アネモネ』詳細ページ
冬の名残惜しさと春への歩み。
ゆったりしっとりしたバラードです。
歌詞
少し曇った空に 冷たい風吹いて
どこか儚く咲く 花を見てた
それがたとえどんな 夢を見せようとも
それは綺麗なまま揺らぎもなく
冬風に凍えて春待つ日々が
きっと一番幸せだった
小さな想い出 信じた夢を
握りしめて 独り行くよ
今は可憐な花に 感じる思いは
少し切なくて でも温かく
訪れる季節に また夢を見て
白い花を抱いて 歩こう
差し込む日に 淡い風吹いて
きっと出会える 信じてるよ
小さな想い出 信じた夢は
過ぎゆく日々 今があるから
それがきっと 歩みゆく道
きっと出会える 信じてるよ
曲情報
キー:A♭
BPM(テンポ):85
拍子:4/4
クレジット
作詞・作曲・編曲:こはるおと
歌唱:めろう(NEUTRINO)
イラスト・映像:おさとうしおこ
よければご感想お聞かせください
他の曲を聴く
花吹雪
赤いゼラニウム
晴れ空の下
別れが来るなら
コメント一覧 (1/0ページ)
まだコメントはありません。
1/0ページ
コメントを残す
※ひらがなかカタカナが含まれないと送信されません。
※不快な言葉遣い、荒らしとその反応、スパムや不適切な内容は即刻消します。
※スパム・誹謗中傷対策をしております。
コメントが送信されない場合は内容を見直して投稿ください。(誤判定はご容赦ください)