オリジナル音楽素材『月光』詳細ページ
※MVはでき次第追加します。
珍しくロック調で激しめの曲。
何事もがむしゃらに走るより、足元を見て着実に歩いた方が効率いいよね…みたいな歌です。
歌詞
「さあ走れ留まることなく」
思った日は遠い過去の日に
それだけで届くと思った 先見つめ立ち止まる
どこにも進めない さまよう暗闇の中
伸ばし続けた手が 掴むのが希望というなら
望むままの未来が 溢れ落ちた涙に
輝くのはなぜだろう 照らせ月明かりよ
届かない言葉にならない胸の内を握りしめている
それをまた糧にしていては 立ち止まるときが来る
揺れる月華だけが 希望と思っていた
踏み出す道の先 辿れば確かに見えてきた
光るだけの未来が 触れる陰になる頃
確かに見える跡を 照らす月明かりよ
失いそうな胸の奥 どこかに置いたあの記憶が
確かに今を繋いでた あとは歩きだせと
強く決める日が来る
望むままの未来が 溢れ落ちた涙に
輝いたときのこと 照らす月明かりよ
光るだけの未来も 陰に触れるこの手も
すべてが果てない道 照らせ月明かりよ
夜明けのその前に
曲情報
キー:A♭m
BPM(テンポ):150
拍子:4/4
クレジット
作詞・作曲・編曲:こはるおと
歌唱:めろう(NEUTRINO)
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