オリジナル音楽素材『心の鏡』詳細ページ
※MVはでき次第追加します。
元々ロック調で思いついたものがなぜかバラード調に仕上がった曲。
自信ないながらに殻にこもってるのも幸せな気がするんだよな。
歌詞
もしも少しだけ この心の鏡の
かすみが隠してる脆い部分を
晴らせるものが あるのならば
映る景色への言い訳じゃない
望むもの信じる勇気なのだろう
どこかに隠した 本当の望みは
いつしかすり替わる
傷の一つもなく綺麗なままでいることの喜びへと
映るものにも 映すことにも
怯える毎日も幸せだから
今もどこかで眠っている
埃かぶった心の鏡
そしていつしか目にするのも嫌になる
忘れた望みは陰
どこかに隠した 本当の望みを
思い出しいつも迷っている
景色への憧れと何もない日の狭間で
映るものにも 映すことにも
美しいものがあるのは知ってるから
今もどこかで眠っている
埃かぶった心の鏡
そしていつか来ると思った日
取り出すその手は震えていた
もしも少しだけ この心の鏡の
かすみが隠してる脆い部分を
晴らせるものが あるのならば
映る景色への言い訳じゃない
望むもの信じる勇気なのだろう
「かつてどこかに眠っていた
埃かぶった心の鏡」
そんな語りができるまでは
大事に大事に抱えていよう
そんな怯えるほど
心は脆くもないし悪くもない
望む気持ちを信じてれば
きっと映る景色は綺麗だから
触れる手は思うより温かいから
曲情報
キー:F
BPM(テンポ):97
拍子:4/4
クレジット
作詞・作曲・編曲:こはるおと
歌唱:めろう(NEUTRINO)
1
コメント一覧 (1/0ページ)
まだコメントはありません。
1/0ページ
コメントを残す
※ひらがなかカタカナが含まれないと送信されません。
※不快な言葉遣い、荒らしとその反応、スパムや不適切な内容は即刻消します。
※スパム・誹謗中傷対策をしております。
コメントが送信されない場合は内容を見直して投稿ください。