こはるおとの雑記ブログ

音楽・写真素材屋「こはるおとの素材工房」内の雑記ブログです。
思ったこと、お花やガーデニング、音楽、創作活動のこと…いろいろ書きます。

利益じゃないブログの価値を考える。日記ブログもいいもの

投稿:2025/11/06 カテゴリ:ブログ・SNS

一時的に必要になって作成したXアカウント、入れたアプリ。
入れてたらやっぱり無駄にタイムラインをスクロールして次々見てしまって、時間を溶かしてました。
ネガティブな情報や批判も飛び交う中、それにさらされ消耗しながらも依存性ゆえに離れられないのです。

そんなSNS疲れの私がいるべき場所はブログや個人サイトだと思っています。
ここはそんな情報・人の流れもなく、ゆるやかな場所です。

自分が運営するだけでなく他の方のブログ・サイトを見るのも好きで、いい息抜きになってます。
SNSと違って情報の選択もしやすいですからね。

そんなブログですが収益化ノウハウでよく言われる考え方があります。
「有益な情報を書け」「主観はNG」「一般人の日記には誰も興味ない」
確かに稼ぎに最適化するには必要なことかもしれませんが、日記や雑記記事そのものの需要を否定するような発信も多くそれは腑に落ちないものです。

では逆に書き手も読み手も利益を目的としない、それを求めないブログやサイトの価値ってなんだろう。

そんなことを考えてみました。

利益じゃないブログの価値

私がブログ村なんかのサイトでブログを見て回る時に求めてるのは有益な情報など自分の利益になる記事ばかりではありません。
ただ読み物として楽しみたかったり、誰かの日常や想いに触れて安心や息抜きしたいだけだったりするんです。

個人ブログや日記ブログを読む時ってそれほど自分に対する"益"というものを求めません。
直接得られるものはなくても、ただ読みたいだけで読んでることだってあるんですよね。

日記ブログが誰も興味ないとか、有益な情報がないと読まれないとか、それは結局書き手の利益を考えた時の考え方です。
読み手としてはそれほどこだわりはなく、ただ読み流して出来事に「へぇ~」とかランチに「美味しそう~」とか思って戻っていく、それだけで十分なんです。

そこに大層なものは求めてなくて、ただそれでちょっとホッとできたり、楽しかったりするのならその時間は有意義だったのだと思います。

日記ブログの価値ってそういうところだと思うんです。

ノウハウ的ブログ論の
書き手に利益が生まれない=価値のないブログ
という印象を与える発信は極端すぎるし、それで日記ブログの書き手が窮屈な思いをすることになるのならとても寂しいことです。

私もそういうブログ論に囚われて記事を自由に書けない時期も長かったですからね。

ブログのジャンル

ブログは「稼ぐ情報ブログ」「趣味の日記ブログ」の2択という訳ではないと思います。
実際にはその間もあって、グラデーションです。

当ブログだって、何か持ち帰れるような情報や考えは載せたいけどあくまで自分自身を出したもの、日記とまではいかなくてもエッセイでありたいと思って書いてます。
情報ブログとも日記ブログともつきません。

その上情報記事だから、日記記事だから、という善悪も正否もあるものじゃないです。読者が求めるものは様々ですから、どちらが需要ゼロということもないでしょう。

だから「こういうブログだから価値がある/ない」という白黒思考ってすごくもったいないなと思います。

読み手ほどそれほどこだわりを持って読んでるわけじゃないですし、書き手の利益だけを考えてどんどんブログが堅苦しいものになっていくのは寂しいものです。

だからこそ目指すブログ

こんな考え方を持ってるからこそ、当ブログはなるべく好きに書いていきたいと思っています。

稼ぐブログ論に囚われてた時期が長かったせいか、日記記事の書き方というのはまるで分からなくなってるんですけど、もう情報記事という型にも日記記事という型にもハマらず、自由な作風で書いていきたいという思いもあります。

ブログは本来それでいい存在です。
収益が絡むとややこしいことになりがちですが、多分これが本来のWeblogのあり方なんだと思います。

最後に

利益だけでないブログの価値について考えてみました。

日記ブログだって読みたい、という考え方自体よく聞くものですから、実際はそういうブログの需要も普通にあるようですしね。

ご覧いただきありがとうございます。

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