個人の雑記ブログにドメインパワーはそんなにいらない気がした

今回ブロガーさん向けの記事。
用語解説はしてないのでご了承を。
SEOというとドメインパワー(以下、ドメパ)が必須だと思ってて、そのために必死になってた時期もありました。
でも今はSEOもにリンク対策もキーワード選定もやめてます。
ブログのアクセスとしては調子はいいです。
「音楽素材」「写真素材」などの高難度キーワードには未だにドメパが必要だと感じますが、個人の雑記ブログ程度なら最近の傾向としてドメパがそれほど重視されない気がしたのでそんなお話。
ちなみにこれは記事執筆時点の情報なので今後変わるかもです。
あと個人の実感なので一応参考程度に。
個人の雑記ブログとドメインパワー
前提として当ブログはアフィリエイトはしておらず、主な収益源といえば自商品を買ってもらうこと、あとは音楽サブスク再生の収益があるという感じ。
一般的な方法で言えばアドセンス広告がスタイルとして一番近いと思います。
要はPV数さえあれば良くて、商品との相性を考えないやり方なので、完全雑記でOKなんですよね。
その場合、ドメインパワーは必須でないと感じます。
当サイトのドメパはUbersuggestで計測して24。
個人サイトとしては高めに感じられるかもしれませんが、実はナチュラルリンクはさほど多くなく、ネットサーフィン時にコメント周りすることが多いので恐らくそれによるリンクが影響してます。
それによるSEO効果というのは全くもって見当が付かないですが、ナチュラルリンクでないのでそんなにプラスにならないのではと考えています。
もし仮にこのリンクにSEO効果があったとしても、それでも被リンクやドメパの数値にさほど神経質にならなくてならなくていいと感じるのには、当ブログの記事がドメパ40前後の記事が並ぶ中にも載っているという事実もあるからです。
たとえば『【2025年版】デジタルコンテンツのダウンロード販売サイト8選』という記事は当記事執筆時点では「ダウンロード販売 サイト」でそれなりの順位に載ってます。
なぜか考えた時に「寄せ集めの情報の羅列をしない体験談ベースの記事」を意識して書いたからかなと思っています。
つまりありきたりな情報だけ並べ立てたドメパだけ高い記事より、体験談などのオリジナリティがある記事や、内容のボリュームがある記事の方が検索に載りやすい傾向があるということでしょう。
この「ドメパより記事の質」が重視される傾向が目立ち始めたのはほんのここ数か月という印象です。
ここでいう「記事の質」は情報を並べ立てることではなく、本当に読者に届ける意思のある記事、という風にも思えます。
個人ブログにおける記事の質
上記の傾向から思うに、最近の検索エンジンの傾向は小手先のテクニックではなく読者に本当に届く良質な記事であることが大事そうです。
最近のSEOは本質的な部分に寄ってきた気がします。
では個人ブログにおける記事の良質さとは何かというと「検索エンジンではなく読者に届ける姿勢がある記事」であり、そのために必要なのは「主観と体験談」なのではないかと思っています。
ネット情報の寄せ集め記事ではなく、生の意見や体験が乗った、自然体で、実際に読者にとっても共感できるし参考になる記事というのは最近は強いです。
実際に当ブログのアクセスの大部分は「冬好き夏嫌い」「夜が好き」みたいな雑談的な記事なんです。
雑談なだけにネット情報の寄せ集めなんてできないし、オリジナリティと共感性は出ますよね。
元々そういう記事を書きがち、つまり雑談記事の全体数が多いというのも要因にある気はしますが、逆にSEOに囚われてた時期に書いた「ガーデニングのメリット」「SNS疲れの対処法」的な情報記事はアクセスが長続きしませんでした。
読者に届ける姿勢
「このキーワードが載りやすそうだからそれに関連した情報をまとめよう」
と狙った記事じゃなく
「これはこう思うから多くの人に知ってもらいたいから情報をまとめよう」
と届ける姿勢。
これは記事の内容にもボリュームにも、細かい言い回しの自然さにも表れて、結果として読者に響く記事にもなり、SEOにも強くなるのではないかと思います。
ごく最近の検索エンジンはこれをくみ取れるくらいには賢いようなので、検索だけ狙ったSEOというのはどんどん通用しなくなっていってるのでしょうね。
この傾向から見えてきたこと
当ブログのアクセスが調子いいのはキーワード選定をやめたくらいから。
それはその時期に重なっただけなのか、やめたことそのものが要因なのかは未だにはっきりしません。
でも上記の傾向から見えてきたのは、被リンクやドメパもキーワード選定もそれほど神経質にならなくても、需要が合致して記事がよければ普通に載るということです。
その中で個人ブログの強みは生の体験や意見を書けること。
正しいだけの情報じゃなく、ありのままに求められるものがあること。
一昔前のGoogleの大手や企業サイトが優遇されてる傾向を嘆いてた時期もあったんですけどね。
結局はGoogleが目指すところってそこなのかも。
はなから大手や企業を優遇するつもりはなくて、結果的にそうなってしまってただけなのかも。
そんな風に考え方が変わりつつあります。
結論をいうなら結局、個人の雑記ブログがそれほどSEOのために気負う必要はないというところにたどり着きます。
ありのままに書きたいままに、そして届けたいままに、想いを乗せた記事を書いてればきっとそれは人にもボットにも届くのではないかと思うんです。
最後に
最近のSEOの傾向について感じた事を書いてみましたが…
アフィリエイトしてたら記事と商品との相性とかもあるので、こうはいかないのかもしれませんね。
キーワード選定も、それに伴うドメパも、必要になってきそうです。
少なくともPV重視やアドセンスとかなら、想いのままに書くことの方が大事だと思っています。
仮に情報なんて全然まとめられてないただの雑談・エッセイでも、需要と合致したら(=同じ思いの人がいたら)普通に検索されるし載りますからね。
これに気づいてブログ執筆はずいぶんと楽になったものです。
狙って書くより好きに書きたいこと書く方が断然楽しいですし。
その熱意こそ、最大のSEO対策なのかもしれませんね。
では。
ご覧いただきありがとうございます。
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