こはるおとの雑記ブログ

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作詞に必要な語彙力・表現力とは何か考える

投稿:2025/08/22 カテゴリ:音楽

作詞には高度な語彙が必要…
作詞できなかった頃はそう思い込んでました。

そんな私は現在は作詞する身ですが、ネットの語彙力テストでは4万語程度と出てきました。
このテストの正確性はともかく、平均的すぎてなんとも言えない結果でした…笑

少なくとも特段語彙力がある訳でもないのですが、歌詞の言葉選びや表現をお褒め頂く機会は多いです。

作詞に語彙力は必要か?というお話をしてみます。

作詞と語彙力

私は作詞に特別な語彙力が必要だとは思っていません。

なぜなら難しい言葉を使えることと、伝わる・共感できる歌詞が書けることは、イコールにならないからです。

狙った表現でない限り、難解な単語を並べ立てても伝わりにくい歌詞になるだけなんですよね。

それよりその限られた語彙の中でいかに上手く表現するか、だと思います。

作詞と表現力

私が作詞で意識してるのはあまりに直球な表現は避けること、でしょうか。

例えば自作曲「6月の空」では「朝起きた体の重さ」を表現する時、

雨音に気づく部屋の中
始まる一日に背伸びして
窓の外に見える雲のような
重い体を起こしてた

と書いてます。

比喩や情景描写を加える意識はしてますが、難しい言葉は使ってないですよね。

こういう身の回りの色んな事柄と結びつけて、でも簡潔に表現するのが一番歌詞らしくて、伝わりやすいのではないかと思っています。

作詞の表現は「気づき」だと思う

作詞は言葉を知るより、自分の感情や感性、身の回りのネタにいかに気づくかだと思っています。

というのも作詞できなかった頃は、何を書いて何を組み立てればいいか、想像もつかなかったんですよね。
でもある日すごく感情が動く出来事があって、その日を境にスラスラと言葉が出てくるようになって。

それまで言葉やノウハウを知ることばかり気にしてたのですが、作詞ってそういうところじゃないのかも…と思いました。

今では眠れなかった夜の空の色とか、道端で見かけた花の美しさとか、そういう身の回りの些細なことに目を向け、感情と結びつけるのが癖になりました。

そうなってからというもの、作詞はスムーズです。

最後に

作詞に必要な語彙力、表現力について考えてみました。

ご覧頂きありがとうございます。

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