こはるおとの雑記ブログ

音楽・写真素材屋「こはるおとの素材工房」内の雑記ブログです。
思ったこと、お花やガーデニング、音楽、創作活動のこと…いろいろ書きます。

ブログにおける「記事の質」「良質な記事」とは何か

投稿:2025/08/18 カテゴリ:ブログ・SNS

今回はブロガーさん向けの記事。
用語解説はしてないのでご了承を。

ブログ書いてる身としてよく目にするのは「良質な記事を書きましょう」という話。
私だってどうせ書くのであればいい記事を書きたいし、そういうのを読んでもらいたいと思ってるのですが、そもそも良い記事ってなんなんでしょう。

その点について改めて考えてみました。

良質なブログ記事とは

SEOやアフィリエイト目的の場合

SEOだけ目的にするなら、「検索に載れば良い記事」で結論付けられると思います。
アフィリエイトが目的なら「稼げれば良い記事」でしょう。

目的があるときはそれを達成できる記事の質を目指すことが一番です。

読んでもらう目的の場合

SEOやアフィリエイトの場合数字や成果という具体的な目標があります。
では単純に誰かに読んでもらい、満足してもらえる記事という観点で質を語るとどうなるでしょう。

「良質な記事ほどSEOに強い、SEOに強い記事が良質」
と取れる情報発信は多いものですが、私はそうとも限らないのではと考えています。
検索に載らなくても惹かれる記事は惹かれるんです。

「良質な記事」を「読者が満足する記事」というのであればその基準や好みは人それぞれになってくるので、一概に結論付けられない、というのが答えでしょう。

でも少なくとも私の好みで言うなら、本当に惹かれ、良いと思える記事は案外、狙わないような素の記事です。
これが好きなんだよな、楽しいよな、これはこう思う、など割と自由に思いを書いた散文、つまりエッセイのようなものに惹き付けられる気がします。

そういう自然体で等身大な発信ほど共感したり親近感を抱きやすいというのが理由でしょう。
それが全てにおいてSEOに強くあれるかというとそうでもないのですが、検索エンジンに評価されなくたって、人が読めば良いと感じる記事は沢山あると思います。

書き手として意識したい事

アフィリエイト目的の「有益な情報=SEOに強い=良質な記事」という情報が溢れかえる昨今だからこそ思う事。

書き手として良質な記事を目指す場合、そういう情報を鵜呑みにし、漠然とSEOだけ目指した記事を書くのはもったいないと感じます。
私自身、実際にそういう情報に囚われて自由に記事を書けなかった時期は長かったですし、そうやって書いた記事が人が読んで自然だったかというと疑問が残ります。

アフィリエイトとか目的がはっきりしてる場合はそれでいいのですが、それが全てでない場合、狙いすぎていても物足りない記事になりがちだと思うんです。
個人ブログなら尚更、主観や感情が自然に乗せられた方が共感しやすいです。

何を持って「良質」というか自体が人や目的によって様々なので、目的に沿った「質」を見つめていくのが大切かなと思っています。

漠然とキーワードだけは意識し、情報だけはまとめて書いてた過去の教訓です。
実際にそれで自分の目的「自分自身を知ってもらうきっかけにする」が達成できてたかというとそんな甘くなかったですしね。
想いを好きに書き出した記事の方が、伸びるし拍手やコメントももらいやすかったものです。

最後に

ブログにおける「記事の質」について考え直してみました。

今の私が目指したいブログの理想像といえば、ちょっとした共感や持ち帰れるものがあるブログ。
そのためには自分の書きたい事を書き、想いを乗せることが大切なのかなという結論に至ってます。

皆さんもご自身に合った「質」というものを見つけてみてはいかがでしょう。
意外と見えてなかった部分があるかもしれません。

では。
ご覧いただきありがとうございます。

Xで共有 はてなブックマーク URLをコピー
<< 前の記事
ブログトップ
次の記事 >>

カテゴリ『ブログ・SNS』の記事

プラットフォームが変わると文章の癖も変わるという話【執筆活動】

なぜ個人サイトはSNSより数字疲れしにくいのか

何気ない日記をブログに書くことに未だに憧れている

雑記ブログを書くことがなぜ楽しいのか改めて考える

コメントについて

現在コメントオフにしています。
ご感想やご連絡はお問い合わせフォームをご利用ください。