YouTubeのアーティスト名+トピックをアーティスト側として考える
YouTubeで音楽聴いてると「アーティスト名 + トピック」というチャンネルを目にすることがあります。
こちらはこちらでサブスク配信する際、YouTube musicで配信した時に、YouTube側で自動生成されるものなので公式であり違法性もありません。
私自身も配信してるのであります。
そしてこの機能について、一応アーティスト側である私がどう考えてるのか、書いてみます。
私のケースは他にないレベルに特殊なんですけどね。
アーティスト名+トピックについてアーティスト側が思うこと
すでに書いた通り私のケースは他にないくらい特殊であることを最初にお断りしておきたいのですが、その上で正直かなり助かってます。
YouTube上に自身の楽曲がある
一番に、自身でYouTube投稿することが苦手だから助かってるというのが大きいです。
低評価機能やその他の数字に堪えかねてチャンネル閉鎖したのですが、それだとYouTube上に私の楽曲を聴く場がなくなってしまうことを懸念してました。
トピックチャンネルがあれば、MVこそないものの一応YouTube上に私の曲を聴く場ができるので、ひとまず良かったなと感じています。
低評価は非表示
ありがたいなと感じるのが低評価が非表示ということです。
元々低評価機能に堪えかねてチャンネル閉鎖したのもあり、こんなところでまで見たくないんですよ。
この仕様はラッキーだったと思います。
運用しなくていい
自身でのチャンネル運用は低評価以外にも様々な数字が負担だったので、運用を自動でしてくれるのもありがたいです。
伸びようが伸びまいが自分でやってることじゃないと思うだけで気楽ですね。
MVだけは見れないので
MVだけはトピックでは見れないので、それはホームページでご覧頂けると幸いです。
そしてトピックチャンネルから当サイトへのご案内もできないので検索のほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m
YouTubeで伸びるアーティストは多いですが、ホームページで宣伝していけるのは素材屋の特権だと感じています。
最後に
アーティスト側として、特殊なケースながらトピックのチャンネルについて考えてみました。
ご覧いただきありがとうございます。
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