豆腐メンタルがつらいYouTube低評価を克服した唯一の方法
YouTube低評価に耐えかねてチャンネル閉鎖を繰り返した過去。そして乗り越えた今。
私は一言でいうと豆腐メンタルです。
私が乗り越えられるなら他の多くの方が乗り越えられるであろう。そう思うほどの柔らかな豆腐です。
そんな自分でもYouTube低評価は乗り越えられた。そんな体験談。
投稿コンテンツはオリジナル曲MVです。
豆腐メンタルがつらいYouTube低評価を克服した唯一の方法
YouTube低評価って本当につらいものです。
1つ2つでも、1割、1%でも、ショックは大きいし、自信喪失にも簡単に繋がります。
そんな低評価機能を克服する唯一の方法は「数を受けること」。それだけでした。
元々3つほどYouTubeチャンネルを開設してきました。
1つ目は結構いい感じに伸びてたのですが、初めてついた低評価に耐えかねて閉鎖しました。
2つ目は広告出して低評価に慣れようとしたけど、やはりダメでした。
3つ目の現チャンネルで揺れながらもどうにか広告使って克服したという感じです。
それまでに頂いた数え切れないくらいの高評価。
ご覧頂いてた方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
慣れるに至るまでの間、「低評価は一定数つくものだ」「低評価がつくくらい伸びてきたんだ」「その分高評価もある」と言い聞かせようともしてきました。
でも思考を矯正しようとするとかえって疲れて苦しくなってしまうんですよね。
傷つきながらも、チャンネル閉鎖を繰り返してでも、経験を積むことが唯一できた方法でした。
低評価への慣れを早める方法
低評価って実際のところあまりつかないものです。
だからこそ、慣れるのに時間がかかる側面もあります。
慣れを早めるには、お金はかかりますがYouTube広告を出す方法があります。
広告経由での再生って低評価が比較的付きやすいんですよね。それを逆手に取って慣れにいくのです。
広告だから、「自分から低評価を付けにいくんだ」という感覚がショックを軽減させる部分もあります。
こうしてなんだかんだやってると、低評価累計5回目から耐えられるようになり、8回目くらいで「広告って低評価つくものなんだな」割り切ることができ、低評価ついた曲への自信を取り戻した感じです。
こういう慣れのためにお金を使うこと、私は損だと思っていません。
むしろ活動の最大の課題が解決できるのなら良いものだと…必要経費です。
低評価は一定数つくもの
上記を踏まえた上でだと、「低評価は一定数つくもの」と割り切ることができます。
実際には頂くコメントは温かいものです。
低評価ついたことある曲も実は好評なものです。
本当の評価は言葉にしてみないと分からないもの。
そういうボタンは押したいだけで意味なく押す人が一定数いるのです。
割合が少ないのであれば
「気にしなくていい」
本当はこれに尽きるんですけどね。
最後に
YouTube低評価を克服した方法でした。
ご覧頂きありがとうございます。
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