普段と違う道を通るのもいいものだ。散歩道と新たな発見の話
バスがなかったのでいつもと違う路線に乗ると、その道は子どもの頃に住んでた町とどことなく雰囲気が似ていて、なんだか懐かしい気持ちになりました。
毎回同じルートで外出することは、実は最近減ってます。
花の写真素材屋になってから、花を追い求めて色んな町に出かけてるのもあり。
しかしいつも通ってる場所に向かうときだけは、似たような道になりがち。
たまには違うルートを通ってみてもいいのかも?
そう感じたお話を。
普段と違う道を通るのもいいもの
いつも通らない道にどこか懐かしさを感じた。
それは幼い頃に通ったことがあったからなのか、それとも幼い頃の記憶に似てたのか。
その理由は分からないのですが、この懐かしさはどこか特別な気分にも感じました。
思えばちょっと散歩道を変えるだけでも、色んなお花に出会えたりもします。
「こんな所にこんなの植えられてたんだ!」とか思います。
普段と違う道を通るというのは新たな発見を与えてくれ、心の良い刺激になることもあるのだなと改めて感じました。
きっと少し前だとそう感じなかった
実は引きこもってた時期もあり、その当時に同じような行動しても同じように楽しめてたとは思えないです。
そういう刺激もストレスになってたんだろうなと思います。
そう考えるとなんか変わったなぁ…と。
その時々で楽しめることって違うものですね。
そうは言っても散歩道はあらかじめ決めておきたい
まあいつもと違う道もいいものだとは言っても、最初は目的地とかは決めておきたいですね。
目的なく外に出る習慣ないですし、「散歩のみ」で歩くのはちょっとむなしさ感じます。
その過程で「ここ気になるな」と寄ってみるのが一番楽しいです。
それはコンビニひとつでも、公園でもお店でも。
最後に
散歩道についての雑談でした。
外に出る習慣ついてから体力はついたのですが、最近は暑いのでバテてもいる…気がします。
こまめな水分・塩分・糖分補給も必要ですね。
ご覧いただきありがとうございます。
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