寝れない夜には慣れたものだけど…徐々に徹夜ができなくなった
眠れないテンションでしょうもない記事書いてるのかもしれない…
20代前半ってこんなに体の変化を感じるものなのですね。
甘い物は受け付けなくなるし、腰痛の頻度増えたし、時間の流れはやけに早いし…。
徹夜できなくなったのもそのひとつ。
という今日はベッドに転がってたのに一睡もできなかったんですけどね。
そういう日もあるけど…
自分の意思で「今日はこれしたいから」とかって完徹するのはできなくなりましたね、絶対睡魔に負ける。
なんか最近徹夜できないなぁ…というだけの雑談。
完徹が普通だったあの頃と今
10代は食事は甘ったるいものから脂っこい物までなんでもアリでした。
生活リズムもどんなに乱れ切っても元気でした。
その時の感覚でいると、体がついていけないんですよ…
10代の頃は完徹でゲームとかしてましたね。笑
アニメやYouTube見たりもして、眠れないまま過ごす事が多々ありました。
初めて一睡もできなかった日のことは割とはっきり覚えています。
最初は焦りや不安で寝よう寝ようとしてました。でも意識するほど眠れなくて。
そのまま朝を迎えたむなしさ。
それも回数を重ねるごとに慣れて、眠れなくても何も思わなくなりました。
そして当時の乱れ切った生活リズムが完成。
ここ何年かはそれで体が持たないので、年齢の変化を感じるのです。
年齢の変化自体は誰もが通る道なんでしょうけどね、一方でその変化を感じる経験自体はまだまだ浅いこの年齢。
だから余計に驚きます。
体ってハタチを過ぎれば右肩下がりなのかな…
まあまあ最近まで子どもの気分でいたはずなのに、気づけば若くない気持ちになってる自分がいます。
最後に
10代の頃想像してた20代ってもっと元気で活力的だったんだけどな…
なんか違った(笑)
今後もこんな変化を繰り返していくのだと思うと、なんか寂しいなぁって思ったり。
ご覧いただきありがとうございます。
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