こはるおとの音楽スタジオ

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即興演奏から作曲するメリット。音楽の感情表現とか

投稿:2021/11/12 カテゴリー:音楽・作曲

どうもこはるおとです。

私は音楽素材サイトとして作曲活動してますが、その作り方はだいたい「即興演奏から」作曲しています。

人によって作り方は様々で、打ち込みながら考える人もいれば、演奏しながらスケッチする人もいるでしょう。
今回は自分のやっている「即興演奏からの作曲」についてメリットややり方書いていきます。

即興演奏から作るとは

私の場合、全パート即興で多重録音して、それを後から修正しています。

思いついた順に、ピアノ→メロディ→ドラム→ストリングス…と重ねていっています。

即興段階ではコードとか無視してて、とても聴けるものじゃないです。
雰囲気だけそうやって固めたら、修正する段階でコードも決めます。

人によっては即興演奏の段階からある程度完成しているのかもしれません。

即興演奏から作曲するメリット

感情・感性がそのまま反映される

思いついたままに弾いているので、その時の感情に合った曲に仕上がります。

悲しければ悲しい曲、楽しければ楽しい曲ができます。

感情を投影しやすいので、表現の幅が広がるんじゃないかと思います。
私もその時の感情のままに作った曲が多いですね。

自然な変化が付く

即興演奏は変化も自然に付けやすいです。

打ち込みだけで作ってると私の場合単調になりがちなんですが、演奏していると休符や盛り上がりなどの展開ができます。
また、メロディも程よい高低差が付きます。

自然で聞きやすい曲になる傾向を感じてます。

イメージを固めやすい

打ち込みだけだと、時間がかかってる間に最初のイメージを忘れてしまいます。;
どんどん違う方向に行ったり。

即興演奏はイメージが湧いてる間にすべてまとめるので、全体の雰囲気もまとまった曲になりやすいです。

急に不自然に盛り上がったり落ち着いたり、メロディが上がったり下がったり、そういうのが防げます。

即興演奏から作曲するデメリット

時間がかかる

たぶん私の作り方だからでしょうけど…即興演奏のあと、修正するのにめちゃくちゃ時間がかかります。
1曲のポップスに10時間くらい?でしょうか。

演奏自体は早いので、もし即興段階でほぼ仕上げられていればもっと短縮できるんでしょうね。

即興演奏が得意な方はそれができるんでしょうか。

似た曲になりやすい

演奏の癖が出るので、似た曲ができやすいです。良く言えば自分らしい曲になってるのかも知れませんが。

様々なジャンルで、幅広い曲を作るならこれに加えて知識とかいりそうです。
私はなんだかんだ理論より8割感覚で作ってるので、似た曲がかなり多いかもです;

作曲に決まりも正解もないので

作曲は決まりも正解もありません。
一応理論はありますが、これは聞こえが良いように作るための…なんて言うんでしょうか基準?見本?(言葉が出てこなかった 笑)

なので必ず従うものでもありません。
私なんて、ハ長調でいうGコードの後にFコードなんて進行、多用してますからね。この動き理論的からは外れますが、好きなんです。

このように作曲・音楽は自由なので、結局は自分に合った作り方をするのが一番です。
別に打ち込みだけで作ってもいいし、即興演奏してもいいし、じっくり考えながら弾いてもいいわけです。

その中で、私に近い作り方をされる方に共感頂けたり、参考になれば幸いです。

最後に

作曲方法について書きました。

最も自分好みの曲になりやすい作り方かなぁとは思います。
作り方に悩んでる方は試してみては。(即興演奏は慣れでできます)

以上です。ご覧いただきありがとうございます。

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