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カノン進行、だいたいどんな曲にも合う説【ピアノ&ギターで検証】

投稿:2021/10/06 カテゴリー:音楽・作曲

どうも。

作曲しててふと思ったのですが…カノン進行ってだいたいどんな曲にも合いそうな気がしませんか?笑

定番中の定番進行であり、この進行で作られた曲も多く存在します。
理論的な事は置いといても、多くの人に心地のいいと感じさせる進行なんじゃないかと思います。(一方で飽きられてる部分もありますが;)

私は好きです。

今回、カノン進行がどんな曲にも合うか、検証してみます。

そもそもカノン進行とは?

Cメジャー(ハ長調)でいう、C→G→Am→Em→F→C→F→G、のコード進行のこと。
パッヘルベルのカノンのコード進行がこうなってます。

順次進行になってて循環コードになってて…みたいな理論的にも心地の良い理由があるようです。

ヒット曲にも多く使われています。

なぜ「どんな曲にも合う」気がするのか

上記のように理にかなっていて、しかもダイアトニックコード(調の中の音だけ使われたコード)のみになっています。
どんなメロディを合わせてもぶつかりにくく、自然になるんじゃないかと思ったんです。

検証

J-POPとか使いたいところですが、著作権があるので自作曲で失礼します。
原曲に加え、カノン進行バージョンでギター&キーボードで弾いてみました。(なぜかメロディの音色はフルート)

ギター下手くそですが温かい目でご覧ください…m(_ _)m 「カチャ」みたいな音(パーカッション)は見よう見まねです…

1曲目:別れが来るなら

原曲はC→G→F→Emと、下がっていく感じ。

↓原曲

↓カノン進行バージョン

合いますね(笑)
なんか平和な雰囲気になりました。

2曲目:春の訪れ

王道進行の曲。

↓原曲

↓カノン進行バージョン

合わなくはないです。
なんか落ち着いた感じ。

3曲目:あの空へ

一番合わなそうな曲です。
この曲もギターと合わせようとしたら、ギター弾いた動画消しちゃってたのでピアノで。トランスポーズあり。

↓原曲

↓カノン進行バージョン

上品ですね(笑)
ピアノなのもあって…

なんかカノン進行じゃない曲をカノン進行にすると、上品で落ち着いた印象になる傾向があるようです。

結論

カノン進行じゃない曲をカノン進行にすると、合わなくはなくて、上品な雰囲気になりました。
ところどころメロディとぶつかって不協和音になっても、セブンスとかテンションコードに聞こえちゃう…のでしょうか、オシャレなんですよね。

そんな訳です。たまにはこんな風に遊んでみてもいいかもですね。

以上です。ご覧いただきありがとうございます。

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