こはるおとの雑記ブログ

音楽・写真素材屋「こはるおとの素材工房」内の雑記ブログです。
ガーデニングや花のこと、音楽のこと、ハンドメイドのことなど。好きなものや思ったことを書きます。

データ販売してたらハンドメイド物販が嫌になってやめた話

投稿:2021/09/15 カテゴリー:ハンドメイド

どうも。元ハンドメイド作家、こはるおとです。

ハンドメイドしてた頃、本当に夢中で、必死にやってたのですがあるとき突然熱が冷めました。

今回はハンドメイド作家の苦労と、やめた体験談です。

元々やってたハンドメイド

クラフトバンドで「石畳編み」という技法のバッグや雑貨を作っていました。

↓こんなの

石畳編みのバッグとストラップ

販売してたのは2年、ハンドメイド自体は5年やってました。

当時は夢中・必死で、毎日制作を続けてましたね。

丈夫なのが売りで、頻繁ではないですが購入も頂けてました。

ハンドメイド作家をやめた理由

ハンドメイドをやめた最大の理由は「楽曲のダウンロード販売を始めたから」です。
この在庫も材料費も、体力もいらない気楽さに気づいてからというもの、ハンドメイドに嫌気が。

石畳編みに体力気力を削られ続けて、疲れたのもあり、結局完全にやめました。

これで気づいたのは「ハンドメイド作家は上手くやらないと大変すぎて続けられないな…」ということ。
以下、気づきを書いていきます。

ハンドメイド作家がつらい理由

手間と利益が割に合わない

例えば私は1つバッグを作るのに、どう頑張っても7~10時間かかってました。

それだと1万円くらい頂かないと時給換算したときの最低賃金にも満たないです。
でもハンドメイドかごバッグ1つに1万円…これじゃ買われないよな、とその半分以下に設定してました。

それに加え送料、販売サイトの手数料…色々かかります。
これじゃ絶対利益でないですよね;

ジャンルにもよりますが、こういう極端に手間・時間のかかるハンドメイドはこういうことが起こり得ます。

制作・販売・発送…全部1人

ハンドメイド作家は個人ですから、制作、販売、対応から発送まで、すべて1人でこなさなければなりません。
これが結構大変です。

自分はpixivの「BOOTH」っていうサービスで発送は代行してもらってたので、そんなでもなかったのですが…
これが1人の売れっ子作家さんだとどう対応してるのだろう…とか思います。

大変ならこういうサービス使うのもアリ。

作り続けらければならない

これは曲作ってて思ったのですが、ハンドメイド(物販)って在庫がいるので、作り続けないと売り続けられません。

ダウンロード販売ははっきり言うと、最悪やめてもブログやサイトが集客し続けてくれれば、まだ売れ続ける可能性が残ります。
ハンドメイドは「物」を売るわけので、そういう訳にはいきません。

再び出てきますが、一応BOOTHはそれが可能です…
pixivFACTORYというサービスで写真からグッズ作れ、BOOTHでそれを販売できるので、それも候補ですよね。てかBOOTHどれだけ便利なの…
あとはGMOパペボのSUZURIとかもありますよね。

ハンドメイドとは違うかもですが、そんな方法もあります。

制作量に限界がある

ダウンロード販売は言ってしまえばいくらでも売ることが可能です。
しかしハンドメイドはどんなに頑張っても数に限界があります。

月何十万円も稼ぐ方、相当やり方が上手なんでしょうね…

私みたいなかごバッグ作りとか、月に5つが限界でした。

こうしてまとめた反省

ハンドメイドは「安くし過ぎないこと」が大事。
そうしないと利益出ないし、続けられません。

あとは「作れるものを無理なく作ること」。
どう考えても稼ぐのは無理なジャンルが存在します。

嫌になった時の対処

どうしてもハンドメイドがつらいときの対処方法。

レシピを販売する

まず、レシピのデータ販売を試してみるという方法。
上記の通りダウンロード販売とかなら在庫も材料費もいらず、負担が少ないと思います。

ハンドメイドは作品だけでなく、レシピにも需要があると思います。
本当に作品に自身があって、作り方も説明できるなら、最も現実的に続けられるのではないでしょうか。

グッズ制作サービスを利用する

あとは、上記のグッズ制作サービスを試してみるのもあります。
製造から販売までお任せで、自分で手作りする訳ではないですが、デザインが得意な方はきっとクオリティの高いに商品になってくれます。

思い切って休む・ジャンルを変える

他の方法に踏み切れなくて、でもハンドメイドはつらいときはそのハンドメイドを休むというのも手段です。
そのうちまたやりたいと思えるかも知れないし、他のを始めたらそれにハマるかも知れません。

無理して続けても楽しくなくて、負担になり続けるだけです。
それでは良い作品も作れないでしょう。

最後に

ハンドメイド販売についてまとめてみましたが、一番に「好き」でやれたらいいですよね。
その気持ちがあれば心折れにくいと思うので…

逆に「売る」ことにこだわりすぎると嫌になりやすいので注意です。

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございます。

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