好きなことが向いていることとは限らない。それは初めてのジレンマだった
著作権や制作環境の壁から実現せず、10年以上夢や未練として残ってたゲーム動画の投稿。
今になってそれらが揃って、いざやってみれば結局挫折。
バラエティ系に近い動画編集や投稿は私には向いてなかったみたいです。
あんなに憧れて、理想と現実との狭間でもがいてたのに、いざ冷めてしまえば忘れ去ってしまいたいくらい過去のことになっちゃいました。
好きなことだからといって向いていることとは限らない。
そんな初めて抱いたジレンマと、「好きと得意の大切さ」について語ってみます。
好きなことが向いていることとは限らない
私はこれまで「好きだけど向いてない」という体験をすることがありませんでした。
好きなことがすべて感覚でやっていけるくらい向いていることだったからです。
だからハンドメイド販売してたのだし、作詞作曲をしてるのだし、MVを作ってるし写真を撮ってるし、ブロガーなんだし個人サイト手打ちもしているんです。
だからゲーム動画投稿の「好きだけど向いてない」という体験が、今になって初めてぶち当たった壁だったんです。
正確にはゲームは好きだけど、それに伴う動画編集や運用が苦手だったというものでした。
好き。でもそれが得意には繋がらない。
この初めてのジレンマにはかなり苦しみました。
動画として形にしたいのに上手くできない、やっていて楽しくもない、楽しくないからこそ何のためにやってるかも分からない。
だからやる理由を利益や承認欲求にすがって必死に足掻いていたのです。
「伸びれば、収益化できれば、きっとやる意味を見出せる」
そんな淡い期待の中でやっていても、今思えばそんな気持ちでやってることが長続きするはずもないです。
結局苦しくなっていって、「ゲーム動画を投稿する」という長年の未練と夢は散ることとなりました。
だからこそ思うこと
当サイト運営は好きだからやってられる、好きだからここまでやってきた…
ずっとそれだけだと思ってたんです。
好きだからやってきたこと自体は紛れもない事実なのですが、その奥に隠れてる「得意だから」「向いているから」にはあまり目を向けることがありませんでした。
きっとそれはできることが当たり前だと思ってたから。
曲を作れるのが、写真作品を作れるのが、ブログエッセイを書けるのが、好きでできて当たり前だった、だからわざわざ得意だと自覚する必要がなかった。
逆に言えば不得意からは目をそらし続けてきました。
イラスト制作、EDM作曲、ストーリー制作は好きじゃないからできないんだと…
「好き」と「得意」が繋がらないという初めての体験をして、より一層「好きと得意が一致することは大切にするべきだ」って思ったんです。
個人サイト運営を、楽曲制作を、写真撮影を、ブログ執筆を…
できるありがたみを噛みしめていきたいし、自分にとって貴重な特技だと肝に銘じておきたいです。
最後に
人生で初めて体験した「好きと得意の不一致」について書いてみました。
夢が散ったことは今も残念だし悔しいのですが、これからはより一層当サイトを大事にしていきたいなと思いました。
ご覧頂きありがとうございます。
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