個人サイトで一喜一憂しないWeb拍手の付け方を考える

当個人サイトにWeb拍手を設置してみたのですが、SNSではいいねなどの数字に一喜一憂しがちだった私、今回の設置にはちょっと慎重になってました。
いざ付けてみると今回は思ったより数字に執着しなかったな、というのが感想なのですが、過去にはブログのいいねボタンで苦しくなったこともありました。
個人サイトにWeb拍手を付ける場合、一喜一憂しにくい付け方を考えてみます。
個人サイトで一喜一憂しないWeb拍手の付け方
サイト全体に付ける
ブログ記事下にいいねボタンを付けてた頃、記事ごとにいいねがついたりつかなかったりすることに一喜一憂して苦しくなり、外したことがありました。
過去記事についたりつかなかったりすることはそれほど気にならないようですが、最新記事への反応には一喜一憂しやすいあたり、リアルタイムに動く数字には執着心が生まれやすいみたいです。
Web拍手を記事単位などではなく、サイト全体にひとまとめにつけることで、「どの記事にいくついいねがついた」といったところが曖昧になって執着しにくくなるのではと考えました。
数字の表示のみオフにする
拍手ボタンは付けるけど、その数はそもそも表示しないというやり方もあります。
拍手があったかは解析などでのみ確認することになりますかね。
数字として可視化された部分は特に一喜一憂しやすいので、このやり方なら純粋に、そして安心して喜べる気がします。
数字を完全に外してしまうのが寂しい場合はユーザースタイルシートを使用し自分のブラウザでのみ普段は非表示にして、気が向いた時に確認する方法もあります。
文言を工夫する
個人サイトのWeb拍手とSNSのいいねとの最大の違いは、その文言を自由に変更できるところにあると思います。
これを工夫するだけでも執着しにくくなります。
「高評価」「いいね」「スキ」「いつも見てる」といった書き方だとどうしてもその裏を考えてしまう部分があります。
高評価やいいねが押されない=良くなかった、いつも見てるが押されない=見るのをやめられたんだ、とか…
なのでよりシンプルに「見たよ」とか、当サイトだと「ブログ読んだよ」程度の書き方に留めておくだけでも違ってきます。
個人的に一番おすすめなのは「アンケート式」というか「選択式の一言コメント」みたいにする方法です。
記事なら「役に立った」「共感した」「楽しめた」みたいな選択肢を用意しておく感じ。
これは普通のコメントが付いた/付かなかったに感覚が近く、コンテンツそのものの自己評価に直結しにくい気がします。
Web拍手の良さ
個人サイトのWeb拍手はSNSのいいね以上に「見てもらった」実感が湧きやすいと感じます。
個人サイトは元々、爆発的な閲覧数を得られたり、多くの人が行き交う場所ではありません。
その分1人1人の興味は深くなりやすいとも感じます。
この1つ1つの閲覧や反応の濃さ・深さがWeb拍手の喜びをより大きなものにしてるのでしょう。
数字は一喜一憂を生む要因である一方で、こういう純粋な喜びを生む側面もあります。
だから本当に向き合い方次第なのかなと思いました。
最後に
個人サイトのWeb拍手、一喜一憂しない付け方について考えてみました。
ご覧いただきありがとうございます。
後日談
後日追記時点ではWeb拍手外してます。
これらのやり方で数字そのものへの一喜一憂はなくなりましたが、この「誰かに見られてる」実感が思ったより負担になりました。
元々注目されることが苦手な気質なもので、反応手段はない方が気楽だったかもしれません…
結局数字との向き合い方は工夫でもあるけど、合わないものは合わないと割り切る必要もありそうです。
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