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ギター(アコギ)ストロークを生っぽく打ち込む方法【Domino】

2021/05/30 20:38 | カテゴリ:音楽・作曲

どうもこはるおとです。

今日は作曲の話です。

アコギストロークの打ち込みって結構難しいです。
人の演奏っぽく打ち込むにはどうすればいいか…

今日はそんなアコギの打ち込み方法について書いていきます。

作曲ソフト「Domino」がある程度使える方向けです。

打ち込みの前提条件

・MIDIキーボードとMIDIソフト「Domino」で打ち込みます。
・音源はキーボード内蔵のものを使用しています。

ちなみにうちのキーボードは「CT-X3000」です。良い音してますよ。

目標の演奏

私の下手くそ演奏ですが…(まともに弾けてない)

これを目指していきます。

打ち込む手順

単音でリズムとベロシティを打ち込む

リズムを単音で弾いて打ち込みます。

手で演奏するので音の強弱(ベロシティ)も自然になります。

この時点での音はこんな感じ。


私の場合リズム感が絶望的なので、クォンタイズすることにします。

コピペで音を重ねる

打ち込んだタイミングとベロシティのまま、音をコピペしてギターのボイシングになるように重ねていきます。

この時点の音です。


まだまだギター演奏っぽくはないですよね。

ストローク機能で音をずらす&ホールド機能で音を延ばす

ここでDominoのストローク機能を使います。
これで値を設定するだけで、簡単にギターらしくタイミングや音の強さをずらすことができます。

このときより生演奏に近づけるために、すべて一定のstep値(音のずらし方)ではなく、1回かき鳴らすごとに値を変えてみました。
7~10の間が自然に思えます。

ベロシティの増減量は4です。

そしてホールド機能で音を延ばします。

この時点の音です。


ピッキングノイズ加えてみました。


だいぶらしくないですか?

4.最後にメロディ

最後にメロディを加えます。

メロディは普通にキーボードで弾いたうえで、gate値(音の長さ)は次の音の直前で一瞬止めます。
これは演奏時、ピックや指が弦に当たるとき、一瞬音が途切れると考えたからです。

そして完成。


コードチェンジが微妙な気がしますが、ここまで手で再現するとなるとかなり手間がかかりそうなので、とりあえずよしとします。

演奏動画と合わせてみた

コードチェンジやタイミングが合ってないですが…

あとこう聞くと音がちょっとチープ…(TT)
音色は良いんですけどね。

こうして書いてみて

このストローク1回ごとにstep値を変えるっていう方法、思いついたの最近です…;
(なので過去の曲にはそれを採用していない)

でもそれだけで印象変わります。

ここに書いたことがDTMerさんの参考になれば幸いです。

以上です。ご覧いただきありがとうございます。

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